1216)母の・・・

『てんぷら』

が小学生の頃、広島の町には「小イワシ売りの行商おばさん」を見た。

こんなふうに器用にへらを使い、お刺身にしてくれる。

今はあまり見かけなくなったとか。。。

子供の頃には、さほど好物ではなかったのだが、懐かしさもあり今では好物の一つ。

先日帰省すると、さんが”最近、魚売りの人が実家の近くに来るようになったのよ”と言う。

なんでも、新鮮でかなりお安いらしい。勿論美味しいに決まってる。

山のような「小イワシの天ぷら」を、ご馳走になった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

雲丹も(小さい物だが）一折り500円だと！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

天ぷら上手なさんの「小イワシ天ぷら」を食べ過ぎ、その晩「胃薬」を飲む羽目になったをお笑い下され～

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会