『DNAなのか!?』
友人に誘われて、創作中華料理『春陽』さんに出向いた。
友人の話によると、料理家奥村 彪生さんのご子息がシェフらしい。
お父様は和食、ご子息は中華で勝負だ!

どのお料理も丁寧に作られている様を感じる。
「鯛のカルパッチョ」は酸味が苺ソース(!?)で
一押し。
所々に和テイストも取り入れられて。

ゴーヤは鶏肉を挟んで揚げてある。これはメモやな。

「お料理上手になるコツは、美味しい物を沢山食べる事」だと聞いた事がある。
だから、料理上手な親の子供は当然のことながら料理の腕があがるのかしら?

食べる事は何よりも好きのはずだが、まだまだ美味しい「そとごはん」食べ歩きが足りん!と都合よく考える
です(笑)
日本赤十字社 日本ユニセフ協会
友人に誘われて、創作中華料理『春陽』さんに出向いた。
友人の話によると、料理家奥村 彪生さんのご子息がシェフらしい。
お父様は和食、ご子息は中華で勝負だ!


どのお料理も丁寧に作られている様を感じる。
「鯛のカルパッチョ」は酸味が苺ソース(!?)で

所々に和テイストも取り入れられて。


ゴーヤは鶏肉を挟んで揚げてある。これはメモやな。


「お料理上手になるコツは、美味しい物を沢山食べる事」だと聞いた事がある。
だから、料理上手な親の子供は当然のことながら料理の腕があがるのかしら?


食べる事は何よりも好きのはずだが、まだまだ美味しい「そとごはん」食べ歩きが足りん!と都合よく考える

日本赤十字社 日本ユニセフ協会