鈴鹿スーパージュニア大会

ヤングリーグの特長にスーパージュニア大会というのが開催されている。

ご存知１年生だけが出場出来るもので、今年になり初めて部員が１０名になり自チームだけで大会出場ができるようになった。

本年は、和歌山スーパージュニア大会と鈴鹿スーパージュニア大会にエントリーして、今回は２度目の大会だ。

相手は、奈良県の強豪香芝ベースボールクラブ　部員数も１年生だけで１７名在籍のチームだ。

先発は和田レッズ出身の太田雅也だったが、シートノック時に守備の要の道畑が怪我で負傷する事態が発生！

ここが部員１０名のチームの弱点だ・・・

キャッチャーの松田をサードにレフトの佐々木をキャッチャーにコンバート、外野もそれぞれポジションを変更して試合開始。

しかし、慣れていない守備にエラーが絡み大量失点で見事完敗した・・・

仕方ないと言えども、これらを想定した練習も行わなければいけないと痛感した。

次に向けて頑張ろう！