昨日は、休みと言う事で息子が所属するスポーツ少年団チームの練習見学に行った・・・
監督さんからお手伝いをして・・・と言われたので、老体に鞭打ちお手伝いに励んだ。
バッピーをやり、次にケースノックを行っている際に、ランナーとして走りまくった・・・(と言っても少しだけだが)
練習が終わり、帰路に就こうと思うと、全身が痛い・・・超痛い!・・・のだ。
何とか家まで這いつくばって戻ったが、飯を食べると、もう眠気が。
しかし、足腰が痛くて仕方ない・・・そこで、子供に「悪いけど足叩いてくれんか?」と聞くと「ゲームしながらでいいなら」
と回答が届いた・・・
仕方ないので、「いいよ」と答え、一路寝室へ・・・
上を向き、腿の辺りを「トントントン」と叩いてもらっていると凄く気持ち良くなり、うとうとし始めた。
トントントンとリズムに合わせて、意識がもうろうと、眠りに近づいている瞬間、激痛!が走った。
太ももを叩いている、息子のげんこつは、ゲームに熱中している余り、少しづつずれ始め、見事股間までたどり着き
股間を直撃したようだ・・・
うぐぐー、呼吸も出来なくなるほどの衝撃・・・○玉は、中に入り込み、悶絶状態!
息子に腰を叩いてもらい、数分後ようやく回復に戻ったが、この痛さは男の人のみ知る事だ。
良く、キャッチャーが股間にボールが当たり、うずくまる姿を見るが、あれは相当なもんだろうな・・・
キャッチャー諸君! 必ずカップを忘れず!