ALPSさんの毎日!

くっだらないよ~
でも、付き合ってくれると嬉しいな

今日のふたつ目。

2012-08-29 23:12:12 | 日記・エッセイ・コラム

夕べね、お友達とご飯食べに行ってたの。
マイナスオーラが出まくってる私だけど、行ってもいいかなぁ・・・って
言ったら、いいよ、いいよ、吐き出して行きなさい!って言ってくれたから
行って来た。
久しぶりに、お腹一杯焼き肉食べて、しゃべりまくってきたんだ~
会社を辞めてしまっている親分は、私の現状を初めて聞いて、目がテン状態
親分も、姫の事はよく可愛がってくれてたから、驚きもひとしおだったみたいだけど、
前々から、お宅のお嫁さんはチョッとねぇ・・・って云ってたんで、まぁ・・・と。                           

私は、今朝、早番だったんで11時には帰ってきたんだけど、30代・40代の若手達は、その後もカラオケに行って盛り上がったらしい
もう、12時過ぎまで遊んでる元気は無いよなぁ・・・                                                  

そして今日のお仕事。
もう滅茶苦茶です・・・
主任が今日まで3日間お休みなんだけど、最初の日に指示されてた事が端末に飛んできてないんで全く出来て無くて、そして昨日は自分休みだったでしょ。
で、今日になったら、大量に作業指示が端末に飛んできてる
そして、それだけならまだしも、バックヤードには向こうが見えないほどの大量の商品の山
これ、どうしろっていうんじゃ~~~~~~                                         

まずは、端末に来てる作業指示からだよな、と思い、せっせとするんだが、何たって邪魔くさいのはレジ当番だよなぁ・・・
3時間もレジ当番入ってたら、作業も捗らんわい
明日は、まずバックの荷物の仕分けから始めなきゃいかんな
相変わらず、同僚は自分の欲しい荷物だけ引っこ抜いていくので、荷物の山はちっとも片付かんのだわ
秋冬物の新定番の売り場と、敬老の日の売り場と、夏物のバーゲンの売り場と、どうやったら出来るんだ~~~~~                                                     

凹む・・・                                                              

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姫に逢えたよ!

2012-08-29 00:16:23 | 日記・エッセイ・コラム

今朝ね、掃除してたら誰かが玄関から入ってくる気配は感じてたんだけど、

誰だろう?次男かな・・・、それとも旦那さん、忘れ物でもしたかな?なんて思いながら

そのままにしてたらリビングの真ん中で「あれ」って言いながら突っ立ってる姫を発見

「あれ~ さくらちゃん、どうしたの~~~~~!逢いたかったよ~~~~」って

しばしギュってしながら喜びにむせんでたんだけど、保育園に行くには少し早く来すぎたから

寄ってみたの、っていう口実でしたよ。

理由なんて、どうだっていい、私は姫とギュ~って抱き合えたのが何より幸せ

たがだか5分位の逢瀬だったけど、今日は普通に会話出来て、お別れする時もハイタッチでお別れ出来ましたし、淋しいなかにも一瞬の光が見えた気がしました                            

 

単純な私は、それだけで少し元気が湧いて来たような錯覚をして、ピザを焼く為の生地を作ろうかな、なんてホームベーカリーをゴトゴトいわせていた午後のひと時。

嫁からの

ヤダなぁ・・・何だろう・・・出たくないなぁ・・・って思ったんだけど、そういう訳にもいかないので

出て見ると、話がしたいので行ってもいいかという。

本心は断りたいくらいなんだけど、そこもやっぱり断る訳にもいかず・・・

来て、小1時間話をしていきましたが、やっぱり嫁の気持ちは私には理解できません

もう、私の出る幕は無いと思うので、売り言葉に買い言葉の感情的な話し合いでは無い、心の底からの話合いを夫婦でして下さい、と言っておきました。

自分の意志で出て行ったんだから、自分の意志で戻って来て話合いを始めない事には先には進めないよ、ともね。

今日、二人で話した内容は、息子に言ったら、また逆上しそうなので絶対に話しません。

それほど彼女の心は私達とは、ずれています。

仕事先に電話した事だって、確かに悪かったとは思うけど、そこで彼が一人くらい抜けたって

仕事は廻っていくんじゃないの?と言ったもんねぇ・・・

あんたねぇ、男の仕事をなめるんじゃないよ、って言っちゃいましたわ・・・                            

 

最終的に、私達夫婦の気持ちはやり直してもらいたいと願ってるけど、決めるのは息子だからね、

もう私達に手助けできることはありません、と言いました。

夫婦喧嘩のやりとり、一から見てたわけでもないのに、どんな助言も加勢も出来ませんって。

もう1度よく考えてみます、って泣きながら帰って行ったけど、何で、もっと早くに・・・

こんなにまで、こじれる前に夫婦で解決できないんだろうねぇ・・・

健気な姫の顔を見てると、何で、こんな可愛い娘に、悲しい思いをさせるんだ、このバカ親ども~

って殴ってやりたくなりますわ・・・・                                                    

 

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