昨日、仕事から早く帰れたので
今、東大寺二月堂で行われてるお水取り(修二会)を見に行きました。
「大松明の日は混んでるだろうけど、
今日なら、それほどでもないだろう」
なんて思ってたら甘い甘い!
既に参道からかなり人がいました。
お水取りというのは東大寺の二月堂というお堂を
お坊さんが大きな松明を持って駆け抜ける、
1200年以上続く『大和路に春を呼ぶ伝統行事』なんですが、
地元だとかえって「人で混むから」と今まで行ったこと無かったんです。
今回初めて見ましたが「木造建築物であんな松明をいくつも運んで、
よく大丈夫なんだ?!」と驚きました。
(普通?の日でこれなら、大松明の時はさぞや凄いんだろうと…)
人々の祈りが、伝統行事の無事を支えてるのかもしれませんね。
今、東大寺二月堂で行われてるお水取り(修二会)を見に行きました。
「大松明の日は混んでるだろうけど、
今日なら、それほどでもないだろう」
なんて思ってたら甘い甘い!
既に参道からかなり人がいました。
お水取りというのは東大寺の二月堂というお堂を
お坊さんが大きな松明を持って駆け抜ける、
1200年以上続く『大和路に春を呼ぶ伝統行事』なんですが、
地元だとかえって「人で混むから」と今まで行ったこと無かったんです。
今回初めて見ましたが「木造建築物であんな松明をいくつも運んで、
よく大丈夫なんだ?!」と驚きました。
(普通?の日でこれなら、大松明の時はさぞや凄いんだろうと…)
人々の祈りが、伝統行事の無事を支えてるのかもしれませんね。