[その時歴史が動いた]よりも前のシリーズだと記憶してますが、楠木正成を悪党として解説したんです。もちろん、この悪党は悪いヤツ、ではなくて、歴史用語です。ところが、NHKには抗議が殺到。大楠公を悪党とは何ごとか! と。だから今日放送された番組は相当神経使っております。
その時に解説されていたS先生は、このあとテレビに一切出なくなったとか。ただ、その先生、大きな学会で報告者に対し、君の報告のどこに民衆がいるんだね? と質問される名物おやぢだったそうですが。
この『悪党』と言う言葉の歴史的な意味を知らずに抗議や非難とか、ある意味で逆に楠木正成をよく知らないのを自分で暴露していて、それこそ侮辱行為じゃないのかね?!(苦笑) RT
お疲れさまでした。「検証関係なく、大声を出して目立った方が正しい」みたいな昨今の風潮は悲しいですね…。 RT @diamondfloor41 今日の番組、みなさん肝が据わっていて、感心しました。一番情けなかったのは、ぼく。清盛の王家問題が、トラウマになっておりまして。
耳鼻咽喉科を新たに「耳鼻いんこう科」と表示変更するらしく、それについて耳鼻科の先生が院長に抗議していた。俺もその抗議に賛成だ。「咽喉」を読めない人は、ひらがなで「いんこう」と書かれても分からないだろう。つまりひらがな表記で得する人はいないのだ。(つづく)
(承前)逆に、漢字で「咽喉」と書いてあれば、それを見て「喉もみてもらえるのか」と分かる人がいる。しかしひらがなの「いんこう」にはそれがない。なんのことか分からないまま正しく「じびいんこうか」と発音することにどれほどの意味があるというのか。
同意。『耳鼻咽喉科』が読めないのが、子供なら基本的に保護者がついて連れてくるはずだから問題ない。大人で読めないなら、もう少し大人としての見聞を広めるか勉強をした方がいい、って話だよね。 RT
本当にね。甥っ子姪っ子の勉強見るときに、あまりに彼らが「漢字の表す意味」を覚えずに、訓読みと音読みを頭の中でバラバラに覚えているので不安になっている。平仮名で「発音できればいい、読めればいい」では意味を伝えることができなくなるのになあ……。<RT
そいや歴クラでもホームの時代によって検非違使の認識違うんだよな
平安中期→天皇の使者、FBI的な怖い強権組織
平安末期→武家の名誉職、禁裏の直属戦力としての地位は北面に移った
鎌倉時代→六波羅探題に警察権奪われている
室町時代→存在感ない。侍所の中の一部署。
爪がよわい、二枚爪になる、などはカルシウム不足ではなくて、血虚(けっきょ)。血液が足りていない状態。白髪や肌の乾燥・かゆみなどの肌トラブルも血虚。血を補いましょう。
レバー、ウズラの卵、黒豆、黒米、プルーン、人参、なつめ、いちご、牡蠣、ホウレンソウなどがおすすめ。
慢性的な「鉄欠乏性貧血」なので、鉄分取らねば!!(一応、意識はしてるんだけど)なお、血液は足りなくても、性格は血の気が多いです(アカンがな!!) RT
【今日は何の日】仁安3年3月20日(J 1168/4/29)高倉天皇即位(兵範記)。上皇の女御平滋子,皇太后となる(兵範記)。『日本史総合年表 第2版』より。 #yk_nannohi
【今日は何の日】慶長9年3月20日(G 1604/4/19)黒田孝高(如水) 没(59歳、武将)。同月、黒田長政、父如水の遺品北条本『吾妻鏡』を徳川秀忠に献上(寛政重修諸家譜)。『日本史総合年表 第2版』より。 #yk_nannohi
【今日は何の日】元和9年3月20日(G 1623/4/19)上杉景勝 没(69歳、出羽米沢藩主)。『日本史総合年表 第2版』より。 #yk_nannohi
東博(本館2室)。4/14~5/10 平治物語絵巻 六波羅行幸巻 の展示がありますよ!!
tnm.jp/modules/r_coll… pic.twitter.com/pIBx7ddmsD
サリンの解毒に使うPAMという薬は作れば作るほど製薬会社が赤字になる。しかし住友製薬は住友化学が有機リン系農薬を作っているので、それで中毒が起きたときの解毒剤のPAMを作るのはグループ会社の義務だと赤字覚悟で作っていた。その企業精神がサリン事件で多くの人命を救ったのだと思います。
「もし中毒が発生した場合、賠償が膨大になり企業として大損害」が予想される場合、一部で多少の赤字を出しても普段から予防策を打っておけば「被害も小さく、対策を考えてあったことで信頼が増す」ってのもあるかと。『損して得取れ』って言うかね。 RT