高畑勲監督と宮崎駿監督。二人が出会ったのは約50年前、「東洋のディズニー」を目指して設立された東映動画でした。当時27歳だった高畑監督はTVアニメの演出の仕事をしていました。そのころ22歳だった宮崎監督が入社してきたのです。(次へ) pic.twitter.com/NuSexODdSc
2人は労働組合の活動を通して親交を深め、共に労働闘争に奮闘していきます。まさに「平成狸合戦ぽんぽこ」の狸たちのように「いい映画を作ろう!」という熱い思いを共有し、高い理想を持ってアニメ制作という現場でも戦っていたのでした。#ぽんぽこ pic.twitter.com/a495iOxhKP
ここまで紹介するなら #金曜ロードSHOW! は東映動画時代のお二人の作品である『太陽の王子ホルスの大冒険』を放送してくれたらイイのに…。と思ったんだけどな。 RT
何についてとは言いませんが、「女子に漢字を教えて何になるのか」と言われていた社会で漢字を勉強しまくった女子タチが残したのが『枕草子』であり『源氏物語』であった、ということは、はっきりと申し上げておきましょう。
考え方もアレだけど、その後のグダグタな言い訳にも苦笑。『綸言汗の如し』って言葉があるけど、綸言でなくても公に一度発した言葉は「取消も修正もしきれない」と考えるべしだな。まして、ネット社会だと文面になってほぼ永久に残る可能性が高い。 RT
男とか女とか関係なく、数学も草花の名前も教えたほうがいいのはあたりまえ。うちの父親は洗濯するとき計量スプーンのメモリわからんくて洗剤をスプーン山盛り3杯入れるし、うちの彼氏は緑色の葉の物野菜の名前のわからんやつは全部「菜っぱ」とか言う。バッカモーンそれはほうれん草だ!
それ、奥さんに何かがあったら、たちまち困る夫の典型なんでは…。しかし、父上はともかく彼は『家庭科』を学んでる世代ではないんだろうか? RT
「二月二十六日」という日付と、雪がしんしん降り積もる庭と、枝から雪が落ちたか誰かがやって来たか、どさっと鈍い音のみで、彼の最期とこの国の行く末を暗示するにとどめる終幕が、押さえるべきところを押さえつつ高橋という男の人生を描いたこの物語に相応しい潔さで最後まで痺れた #経世済民の男
あ、そうそう脚本は「歴史」を描いてないんだよね。歴史に残る人だから当然史実を追うことにはなってるんだけど、このドラマが描いているのは高橋是清その人であり、日本経済なんだ。だからわかりやすい。筋の通った脚本というのはこういうものなんだなあ #経世済民の男 #髙橋是清
今、出先でこのドラマは見てないんだけど。TLを見る限りだと「これは一歩間違えると『花○ゆ』とそっくりじゃないのか?!」『雪が庭先で落ちて、暗殺を隠喩』とか、花が落ちてた『桜田門外の変』を思い出してしまったんだけど…(^_^;) RT