衣服に猫の毛が付かないようにと購入したチャック付きの衣装ケース……
— 癒しの泉 (@mmhMf0L870V8fWf) 2016年9月12日 - 18:45
あ、ああ!!…チャックは最後までしっかり閉めましょう。 pic.twitter.com/ZU3EXRJ54k
窒息はしてなさそうで、良かった。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年9月13日 - 08:04
今回の上田城攻め、秀忠は別段敗北感を味わうことなく終わった訳ですが、案外、本当にガツンとやられて、敗北感からの秀忠の再起&覚醒というのもありだったかもなーと。修造力高い嫁もいることですし。まあ、これは秀忠の話ではないので、しょうがないかもですが。#真田丸
— 神無月久音 (@k_hisane) 2016年9月13日 - 04:27
で、昌幸にガツンとやられて、戦下手になってしまった秀忠が後にそれを克服、最後の方で、
— 神無月久音 (@k_hisane) 2016年9月13日 - 04:33
「わしはな、戦は嫌なのじゃ。勝てぬからな」
「故に…戦わずして勝つのよ。ははは」
とか邪悪笑顔で煽りをかましてくれたら愉快なんですが喃(なんか心持ち隆慶臭が漂ってくる趣ですが #真田丸
おう、こういうのは凄く好みな覚醒の仕方だ!!素敵vvv♪ RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年9月13日 - 08:11
よく考えたら、『二代目将軍』って鎌倉幕府の源頼家も室町幕府の足利義詮も「幕府権力の基礎固め」的なことが出来てないまま早くに亡くなってるわけで。だとすれば徳川秀忠が「初代の遺志を継いで、そこそこ長生きして政権を安定軌道に乗せた」のは役目として十分すぎる。
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年9月13日 - 08:18
しかし、丸にはファンからいろんなスピンオフ要望があるけど、あの景勝様を、義兄を殺し姉も死に追いやった御館の乱に勝利させる手段が全然考え付かなくて、チベットスナギツネのセコムパワーにはもう本当に平伏するしかないと思う。
— りおん (@Rionn_unosarara) 2016年9月12日 - 15:28
実は景勝は双子で残虐非道な景勝の方(本来の当主)は御館の乱のどさくさで殺されて、代わりにどっかに幽閉されてた大天使景勝様をセコム直江が助けて当主にしたっていう「仮面の男」みたいなエピソードがあっても別に驚かない twitter.com/rionn_unosarar…
— 侘助 (@minoruno) 2016年9月12日 - 19:15
「シン・ゴジラ」、私はただただ「すげえ」という感想しかないんだけど、ネットには宮沢賢治や自衛隊の現状、アメリカの国防システムなどに絡めた批評なんかもあって、こういう下地がある人はよりこの作品を楽しめただろうし、知識や教養は人生を楽しむために身に着けるものなんだなと実感してる。
— 深爪 (@fukazume_taro) 2016年9月13日 - 22:46
『知識が作品への理解を深め、その面白さがより解るようになる』同意。語学が堪能なら、字幕を読んでるより先に映画の内容に気づく。歴史知識の差は同じ大河ドラマを見ても「伏線」や「描き方」への感想を変えるだろう。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年9月13日 - 23:37
とりあえず、大河ドラマを楽しみたいなら義務教育レベルの日本史知識は持ってる方がいいよな、と。そうすれば「『壇ノ浦』の話題をネタバレだと抗議する」「楠木正成を『悪党』呼ばわりするな!!と抗議する」大失態は避けられるだろうし。
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年9月13日 - 23:46