若い頃の義父(おそらく20代)が男子6人でシェーをしている白黒写真が出てきて、それを見た息子(小2)が
— やなぎ (@AoruYanagi) 2016年9月14日 - 01:33
「なんで昔のじいちゃんがシェーしてんの?おそ松さん知ってるの???なんで?前の写真なのに!」
とプチパニック起こしててすげえ面白かったwww
「作品が生き続けてる」とそういうこともあるのかw微笑ましいなぁ(^_^) RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年9月15日 - 08:06
慶長5年(1600年)9月15日、美濃国関ヶ原において、徳川家康の東軍と石田三成の西軍が戦った関ヶ原の合戦が行われました。「真田丸」並の超高速で、この戦いの資料をご紹介します(画像:『関ヶ原記』)。#超高速で関ヶ原 #真田丸 pic.twitter.com/zL3xX6zKxE
— 国立公文書館 (@JPNatArchives) 2016年9月15日 - 08:00
実際には旧暦だから違うだろうけど、確かに9月15日は「関ヶ原の合戦」の日だ!!そろそろ霧が晴れて始まった頃かな。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年9月15日 - 08:09
承前)画像は、『朝野旧聞裒藁』より。関ヶ原の戦いについて、小早川秀秋の軍監(目付)の奥平貞治らが催促したことで、秀秋軍は松尾山を下って大谷吉継の陣に突入したとあります。#超高速で関ヶ原 #真田丸 pic.twitter.com/tuuLJ6ce5Y
— 国立公文書館 (@JPNatArchives) 2016年9月15日 - 08:03
承前)岐阜県大垣市に築かれた大垣城は、関ヶ原の本戦で西軍が敗北すると東軍に攻囲され落城しました。そのときの逸話が『おあむ物語』として残っています。(画像は、美濃国大垣城絵図です)#超高速で関ヶ原 #真田丸 pic.twitter.com/9MCgjC9ZpU
— 国立公文書館 (@JPNatArchives) 2016年9月15日 - 08:06
承前)画像の『おあむ物語』の主人公は、三成の家臣の娘で、関ヶ原の戦いのおり、石田方の美濃大垣城に入ります。そこで待ちかまえていたのは、味方の獲ってきた敵方武将の首の処理でした。#超高速で関ヶ原 #真田丸 pic.twitter.com/XPP6hrHlck
— 国立公文書館 (@JPNatArchives) 2016年9月15日 - 08:08
味方が取ってきた首に城の女性たちが化粧をしてやってて「寝るのも血なまぐさい生首の置いてある中で寝ていた」って部分だな…。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年9月15日 - 08:16
ところで『おあむ物語』で主人公の女性は自分を「おれ」って言ってるんだよな。当時の武家(しかも、おあむの父は家康に書道を教えてるくらいには文化的)は子女も「おれ」だったんだろうか?
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年9月15日 - 08:25