〜信長が寧々に送った手紙〜
— HAL@SR400所有者 (@HAL9152) 2017年4月3日 - 21:14
・会いに来てくれてありがとう←感謝から始める紳士
・歳を経てますます美しくなっていて驚いた←圧倒的紳士
・お土産の品々は本当に凄かったです←相手が気にしてる事にちゃんと触れる紳士
・お返しはまた来た時に… twitter.com/i/web/status/8…
でも、元々の寧々の訴え『秀吉の浮気』については「けしからんが、我慢しろ」なんだよね、結局(苦笑) RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年4月5日 - 08:26
トレンドに入っていた“源ノ明朝”というワードを見て、源頼朝の親戚かなんかの源氏一族と勘違いした人、俺以外にもいる?
— ヒストリーチャンネル (@HISTORYjp) 2017年4月4日 - 11:55
あなたもとんだ歴史脳だねぇ
これ、フォントの名前だよ(O)
_人人人人人_
>フォント!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
#ヒストリーチャンネル
目次あり。「歴史に触れる機会は数多いが,歴史研究の新たな成果はどれほど社会に伝わっているのか.…」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2017年4月4日 - 23:26
⇒歴史学研究会編
『歴史学を社会に活かす 楽しむ・学ぶ・伝える・観る』東京大学出版会 utp.or.jp/bd/978-4-13-02…
大河ドラマとか時代劇とかは、最新の歴史研究を分かりやすく発表し広めるチャンスでもあるんだけどね。大河ドラマ『太平記』のおかげで、それまで「大塔宮 護良親王」を「だいとうのみや もりながしんのう」と読んでたのが「おおとうのみや もりよししんのう」が普及したみたいに。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年4月5日 - 22:34
でも、いきなり最新学説を盛り込んでも #平清盛 みたいに「それまでの定説と違う!!」って不当に叩かれることもあるから、史実の盛り込みとエンタメの両立は実は結構難しいところ。そして今年の #おんな城主直虎 は「平凡な小領主の内政描写が丁寧だけど、地味」うーん、やはり難しい!!
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年4月5日 - 22:44
133年前の今日、海軍大将の山本五十六が生まれました。「やってみせ言って聞かせてさせてみてほめてやらねば人は動かじ」の名言が残るように教育者として有名。ただ真珠湾とミッドウェー海戦指揮では博打的との批判評価も。実際、大の博打好きで、モナコのカジノでは勝ちすぎて出禁になっています。
— 歴史雑談録 (@rekishizatsudan) 2017年4月4日 - 12:32
軍人とはそういうものかもしれない。博打が当たって勝てれば名将。負ければ無謀、無能と非難される。 #真田丸 の真田昌幸にしても、戦には勝ってるから「大博打の始まりじゃ!!」にワクワクするけど、あれで負けてたら無責任極まりないってことに。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年4月5日 - 22:50
【アニメ】二期より配信サイトが追加されます。 ・ゲオチャンネル・dTV
— 重野なおき@忍びアニメ放映中 (@shigeno_naoki) 2017年4月5日 - 21:06
・AbemaTV が新たに増えるようです。詳しくは公式サイトにてよろしくお願いします。 nobunaga-no-shinobi.com
宗盛の息子達は平家物語に名前が出てるので、もし登場してもそちらかな?(次男の「副将」のエピソードは、とても哀れだ…。) RT twitter.com/saya_zuka_dufy…
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年4月5日 - 23:12
ちなみに。覚えてる限りだと『母(宗盛の妻)は息子を生んですぐ亡くなり、その際に宗盛は長男は大将、この子は副将にするから」と妻に誓ったので幼名は副将』『平家の都落ちの時、幼いので父と別れ都に残ったが捕らえられ、後に壇ノ浦で生け捕りになった父と都で再会』(続く)
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年4月5日 - 23:20
『父との再会はいわゆる最期の別れで、すぐに副将だけ連れていかれ、都で斬首(父と兄は鎌倉に向けて連行)』『乳母とおつきの女房が「幼子の首や体は晒すこともなく、要らないだろう」と懇願して遺体を引き取り、乳母は首。女房は
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年4月5日 - 23:25
体を抱きしめて桂川で入水』って顛末だった…。
『平家物語』の宗盛は「兄の重盛と違い、無能で臆病」って描写なんだけど、家族への愛情は人間的で「生まれが下級貴族とかなら、名前は残らなくても家庭の良き夫で父で、平凡で幸せな人生だったのでは」と感じるんだよな。
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年4月5日 - 23:32