赤ブーさんからお手紙。

　もちろん中身は
『ＳＳＣのチケット』
『５月４日（祝）』にいつもの『餓狼』で。
　今回は普通に島中です。
「ああ、分相応な場所でホッとするよ…！」
(T▽T)

同人原稿進行状況・2007年春①

　現在、表紙は印刷所に先行入稿していて、
本文はペン入れ:2/16
…前から言ってますが、私は漫画の工程のうち「ペン入れが一番苦手」なので、現在苦戦中。

『春な、一日』

　今日はお彼岸なので、朝からお墓参り。
　良い天気なので帰りは地元のお寺に『ちょっとだけ寄り道』しました。
（写真は境内にあった石。雰囲気が良かったので、つい撮影。）
　春の暖かな陽射は、それだけで『なんだか幸せな気分』になりますね。
「これで花粉症に悩まされなきゃ、もっと幸せなんだけどな。」
　…軽度ではあるけど、ここ数年それっぽいんで。
(^_^;)

『始まりの終わり』

　今日、とりあえず『新刊原稿の漫画部分の下描き』が終わりました！
＼(^o^)／
　…出来ればあと２・３日早く終われば、もう少し良かったんですが。
　さて。以後は原稿の進み具合は
『同人原稿進行状況・2007年春』
のタイトルで時々ご報告しようと思ってます。
「果たして無事に間に合うのか？」
結果はいかに…?!

『細やかな理想』

　添付の写真は、今度予定してる新刊の一コマです。
　同人誌の場合
『よほどの大手』か、『幸運にも人間関係に恵まれ』ない限り
「基本的に原稿は一人で描く」わけで、つまり
「人物以外の『背景』も、
描き入れたいなら自分がなんとかせねばならない」わけです。
「それ相応に背景が描きこまれてる方が漫画として見栄えするし、臨場感が出る」のは分かってるので、
私としても「なるべく頑張りたい」とは常に思ってますが…
「でも、その分作業も増えるので、
出来れば背景は簡略化したい！」
というのもまた本音です。
　で。今回のこのコマの原稿。
実は本の中の後半のページでして、ページ順どおりに作業するなら
『かなり締切りギリギリになって仕上げる』ことになるのです。
f^_^;
「…今、こんなに背景を下描きで描きこんで、
後で自分を呪わなきゃイイけどね！」
　途中でブチ切れて背景のペン入れを放棄しないよう、あえて証拠を残しておきます。
「ええもう！こんな伏線を張る必要があるくらい、
今回も順調に予定は遅れ、追い詰められてきてますから!!」
ヽ(^▽^;)ノ
　…毎度毎度、進歩はないんか?!
＿П〇