酔った勢いで……僕自身山田さんファンだったので、飲み会でよく声真似をやっていた。ために自分に白羽の矢が突き刺さった、と聞いている。自分が演らねばならなくなった時、自分も一寸悲しかった。最初お断りしたくらいだ。そんな事情なので、山田さんファンの皆さん、ご海容のほど。風魔一族の陰謀
— 声優・古川登志夫 (@TOSHIO_FURUKAWA) 2019年4月20日 - 00:26
未だにディスられ、落ち込むけど、個人的にはルパン演れたこと、今は誇りに思っている。
— 声優・古川登志夫 (@TOSHIO_FURUKAWA) 2019年4月20日 - 00:15
#風魔一族の陰謀
「DEAD OR ALIVE」のモンキーパンチ先生がインタビューを受けた記事で手塚治虫先生についてお話ししているところがあります。機会があったらご一読ください。試写会でモンキー先生がアニメ監督としての難しさについて話しをされていた… twitter.com/i/web/status/1…
— くえたけ (@MonLupinTrois) 2019年4月20日 - 00:50
『風魔』はなぁ…。「声優さんは何も悪くない」けど、未だに「アニメスタッフの暴走」の始まりだとは思ってる。「アニメはキャストの声も有って生きてくる」ものだし、そこへの敬意が感じられないから、当時、ファンも拒否反応が強かったのだろうと。 #ルパン三世
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2019年4月20日 - 07:18
ある意味、時間が経ってから作品を観てる新規ファンがうらやましい。リアルタイムだと、当時感じたことに色々引っ張られるから「冷静になりきれない」部分があるのだよ。
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2019年4月20日 - 07:21
ぶっちゃけ。「ことあるごとに旧ル(1st)ファンからディスられてた、新ル(2nd)ファンとしては、1stとテレコム系にも思うところはある」んだよ。
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2019年4月20日 - 07:23
小6で絵の技術が幼稚園児並の子の事は笑って許したのに、ジグザグドリブルが苦手な俺を遅くまで居残りさせた小学校の先生が嫌いだし、美術室の保管棚に置いてた製作途中の作品が壊された時「嫉妬され易い作品なのに隠さない貴方が悪い」と犯人探しでも慰めでもなく俺に説教した中学の美術教師も嫌い。
— 松本ゆうす (@youth_matsu) 2019年4月20日 - 03:03
4/26の執行人を見る用資料です。予習、復習、布教のおともにどうぞ✋ pic.twitter.com/xsxXAwXVfO
— 子兼@通販固定🐕 (@kogane_d) 2019年4月19日 - 23:11
いい加減「日本の地方テレビは全て関東キーと同じチャンネル数がありプログラムは全国一律でキー局同様に流していた」という意味不明の盲信はやめた方がいいと思うんだが
— こば@ジェミニのサガっ子クラブ (@koba200x1) 2019年4月19日 - 12:49
あとカリ城は興収が前作から4億下回り公開当時でヒットしてなかったのは… twitter.com/i/web/status/1…
かわいい!
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2019年4月20日 - 08:30
かわいすぎて癒やされる コップのフチに飾れるカービィのフィギュアが登場 nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/19… pic.twitter.com/WWDc7ydgbt
@hJzR3z12uFlrk6x ありがとうございますm(_ _)m別サーバーからの申請なのは分かるんですね。
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2019年4月20日 - 08:49
モンキーパンチとサインが入る「ルパン3世」の各話の最後のコマが、死ぬほどかっこよかった。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2019年4月20日 - 04:35
あのオチに向かう、読み切りの切れ味を出したくて出したくて、漫画を追いかけました。
今も、まだ追っかけています。
絵柄も。これからもずうっと。
ありがとうございました。モンキーパンチ先生。
「パンドラ」「ゼロ」「透明紳士」…………すっごく追っかけた。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2019年4月20日 - 04:53
今でも自分の構図の基本はアニメ映画マモーのポスターだし、短編の憧れは新ルパン3世の「五右ェ門無双」。
ものすごいカッコいい漫画を作られた先生だった。
「もんきーぱんち」のあのサインと共に忘れません。
さようなら。
小池一夫先生とお会いしたのは「れんまん」の収録の時だけですが、とても穏やかなお人柄で本当に素敵な方でした。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2019年4月20日 - 05:05
ああ、劇画村塾で一度、漫画の描き方を教わりたかったなあ。
この世で1番の漫画の描き方本を書かれた先生のおっしゃることは… twitter.com/i/web/status/1…
いまこそ!
— みやの (@224_miyano) 2019年4月20日 - 09:08
モンキーパンチ全集を!出してください!(涙)
原作ルパンは雑誌掲載順通りで!!(でないと話が繋がらない)
先生のご存命のうちに叶って欲しかったけど…!今からでも…!
@kabo_b 分かります!!歌には罪がないし、軽快な名曲だと思いますが、紐付けされた記憶が、ね…!!「反発してたけど、観たら面白かった」と言える人が、ある意味うらやましい。「観たよ!!(しかも、劇場公開初日1日目にな!!)その上で、未だに色々あるんだよ!!」
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2019年4月20日 - 10:18
モンキー・パンチ逝去に当たり、マンガ「ルパン三世」の冷遇について少々。「ルパン三世」は、漫画アクション創刊号(1967年)から連載され、それまで見たこともないような作風で人気を得ます。モンキー・パンチはアクションの表紙も描いてまし… twitter.com/i/web/status/1…
— 漫棚通信 (@mandanatsusin) 2019年4月18日 - 20:56
双葉社はアクションを創刊した1967年から「ACTION COMICS」というB6単行本を刊行し始め、「子連れ狼」や「高校生無頼控」を大ヒットさせるのですが、「ルパン三世」がB6単行本で刊行されることはありませんでした。
— 漫棚通信 (@mandanatsusin) 2019年4月18日 - 20:56
「ルパン三世」がまとめて読めるようになったのは、連載開始の翌1968年、「漫画アクションコミックス」という形で2冊発売されたときです。しかしこれはB5版平綴じ。単行本というより、いわゆる雑誌総集編だったのです。
— 漫棚通信 (@mandanatsusin) 2019年4月18日 - 20:56
書籍としてはどうか。双葉社が1969年から1970年にかけて刊行したハードカバー全12巻の「現代コミック」という選集があります。その第7巻「棚下照生/モンキー・パンチ集」にルパン三世が7作収録されてます。そのころきちんとした書籍で… twitter.com/i/web/status/1…
— 漫棚通信 (@mandanatsusin) 2019年4月18日 - 20:56
「ルパン三世」の最初の雑誌連載は、1967年から1969年まで。その後、1971年10月から半年間のTVアニメ放映に合わせる形で、その時期に一致して8ヵ月だけ漫画アクションにも連載が再開されました。でもこの時期も単行本化は、なし。
— 漫棚通信 (@mandanatsusin) 2019年4月18日 - 20:56
1974年に目黒祐樹主演(田中邦衛が次元で、伊藤四郎が銭形だよ)の映画「ルパン三世 念力珍作戦」の公開に先立って、「漫画アクション増刊ルパン三世総集編」の形で1973年に3冊の総集編が刊行されています。これを持ってるひとは相当なマニアでしょう。
— 漫棚通信 (@mandanatsusin) 2019年4月18日 - 20:56
そしてやっと1974年9月、双葉社が新書版コミックスとして刊行開始した「パワァ コミックス」で、「ルパン三世」が刊行されることになりました。ついに、という感じでしたね。なんと連載開始から7年もたってから。初期から単行本が刊行されていた「子連れ狼」と比べて、この差はなに。
— 漫棚通信 (@mandanatsusin) 2019年4月18日 - 20:56
当時の状況。1974年は「少年サンデーコミックス」が開始された年でもあります。自社のマンガ単行本を持っていなかった小学館がついに自社雑誌連載作品を単行本化したのです。でも双葉社はそうじゃなかった。初期の双葉社パワァコミックスは、「ルパン三世」以外にこんなラインナップでした。
— 漫棚通信 (@mandanatsusin) 2019年4月18日 - 20:56
・横山光輝/辻真先「戦国獅子伝」
— 漫棚通信 (@mandanatsusin) 2019年4月18日 - 20:56
・かざま鋭二/佐々木守「野球魂」
・手塚治虫「アラバスター」…は広告だけで、実際に発売されたのは「鬼丸大将」
・石森章太郎「フラッシュZ」
・赤塚不二夫「チビ太」
・あだち充/佐々木守「リトルボーイ」
・バロン吉元「黒い鷲」
この後、双葉社は1975年に少年マンガ雑誌「少年アクション」を創刊。モンキー・パンチも「ルパン小僧」を連載。残念ながら雑誌の刊行はその後1年間しか続きませんでした。
— 漫棚通信 (@mandanatsusin) 2019年4月18日 - 20:56
TVアニメのほうのルパン三世は、再放送が繰り返されることで人気が出て、1977年10月から第2期(いわゆる赤ルパン)の放映が始まります。マンガとしては1977年6月から「新ルパン三世」として連載が再開されます。
— 漫棚通信 (@mandanatsusin) 2019年4月18日 - 20:56
ただし「マンガ」としてのルパン三世は、現代においてもその全貌をつかむことはなかなか困難な状況が続いています。ルパン三世は、マンガとして、ついにメジャーにはなり得なかったのです。(この項終わり)
— 漫棚通信 (@mandanatsusin) 2019年4月18日 - 20:56
Facebookの方で聞いたが、日テレのワイドニュースでモンキー・パンチ先生の訃報に触れ、「アルセーヌ・ルパンの孫だからルパン三世」という説明に若いアナウンサーたちから「え〜っ、知らなかった〜」という声が上がったそうな。うーん、確… twitter.com/i/web/status/1…
— カラサワ (@cxp02120) 2019年4月20日 - 02:00
「ルブランとか読まない」以前の問題では?そして、この一般常識レベルでアナウンサーとか、大丈夫なのか…? RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2019年4月20日 - 10:28