【拡散】してください、とのことなのて゛。
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「毛沢東のどでかい詐欺」さまからのメッセージにより、
記事の拡散をさせて頂きます。
現在、国民的関心事である「安保法制」について、
中国共産党をバックにした、反日闘争が起きています。
その本質をご覧下さい。
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歴史の教科書で、大日本帝国の最大勢力範囲図なるものを見たことがある。意外に広範囲で驚いた覚えがある。
東はインド(確か「戦場にかける橋」という映画の舞台はインドだった)まで、ユーラシア大陸の東側を占め、南はオーストラリア近辺まであったような気がするし、西は太平洋の真ん中ぐらいまであったと思う。
この範囲にはかなり多くの数の国々が含まれるだろう。
地理にうといので正確にはいえないが十数カ国ぐらいか。
驚いたのはなぜかと言えば、私の知る限り、「旧日本軍の被害」を訴えているのが、これらのうち、たった2カ国だけなのである。
その2カ国とは、中国と韓国である。
しかしながら、よくよく考えてみると、この広い範囲の中で実際には戦わなかった極め付きの例外の国がこの2カ国なのだ。
以下説明する。
まず、韓国について。
こちらは簡単。一言でいうと、日韓併合である。
韓国、当時の朝鮮は太平洋戦争に先立って日本と併合している。
そして太平洋戦争には「日本」として、参戦している。
日本の味日本人戦争中の「日本軍」には多くの韓国人男性が参加しており、日本人男性と平等な扱いを受けている。
「日本軍」の責任を追及するのであれば、韓国政府としては、韓国人男性が行った「日本軍」としての行為にも責任を持つのが公平というものだろう。
例えば、売春にかかわった日本軍関係者の中には、韓国人男性は含まれていなかったのだろうか。
つぎに中国について。
太平洋戦争のきっかけとなったABCD包囲網のうち、CはCHINAのCである。
だから日本はCHINA、すなわち中国と戦っている。
さっき戦っていないと言ったって?
ふむ、それもまた事実である。
少し混乱したかな?
はっきりさせよう。
日本が戦った「中国」は中華民国である。
現在「中国」と呼ばれている国は、中華人民共和国とは戦っていない。
太平洋戦争は1945年8月に終了しているが、中華人民共和国の成立は1953年。
戦えるわけがない。
中華民国は国民党の中国であって、現在は「台湾」と呼ばれている。
中華人民共和国は、共産党の中国で、現在「中国」と呼ばれているのはこの国である。
そしてABCD包囲網のCのCHINAは国民党の「中国」すなわち、中華民国である。
このトリックが見破れただろうか。
「二つの中国」問題について、聞いたことのある人も多いと思う。
しかし、このややこしさを悪用して、あたかも戦勝国であるかのようにふるまい、日本から巨額の賠償金をだましとり、さらに何度も「謝罪と賠償」を請求しているのがこの中華人民共和国である。
では、この詐欺はいつごろはじまったのだろうか。
-----------------------------引 用 終 了--------------------------
中国共産党はしたたかです。
朝日新聞など反日メディアは、その反響版になっており、
沖縄では中国のスパイが暗躍しています。
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