風の向こうに  

前半・子供時代を思い出して、ファンタジィー童話を書いています。
後半・日本が危ないと知り、やれることがあればと・・・。

【拡散希望】中国とは?②

2015-07-25 17:01:25 | 日本があぶない

【拡散】希望願いです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「毛沢東のどでかい詐欺」さまからのメッセージにより、

記事の拡散をさせて頂きます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご存知の通り、日本は1945年の8月にポツダム宣言を受諾して無条件降伏をしている。

 このポツダム宣言をつくるためにポツダムでポツダム会談が行われた。もう戦争末期のことである。日本と共に戦っていたイタリア、ドイツはすでに降伏しており、日本の降伏も時間の問題と思われていた。日本は連日のように空襲を受けており、沖縄戦も始まっていたと思われる。原爆投下の前か後かは忘れたが、もし後だったら、あんな新型爆弾を投下されて降伏しないわけがない・・・と思う。

 ポツダムは軽井沢のような保養地として有名なところである。各国首脳は水泳などを楽しみ、リラックスムードで行われたと聞いている。連合国側も勝ったとはいえ、多くの犠牲をはらい、平和時には当たり前だった贅沢を我慢してきたこの長い戦争にはあきあきしていたのだ。イギリスの小説で、この時代設定のもので、「ああ、チョコレートケーキが食べたい!夢に見たわ。」といったセリフがあった。日本人も「欲しがりません。勝つまでは」だったが、事情は敵も同じだったのだ。

 やっと平和がくる!首脳たちの胸は喜びで一杯だったに違いない。彼らがうかれていたとしても不思議ではない。

 この首脳たちのうち、一人を除いて白人であり、ヨーロッパとアメリカから来ていた。太平洋戦争自体はアジアで行われたにもかかわらず、アジア人の顔はたった一人だけだった。当時のアジアが、いかにヨーロッパ諸国に「所有」されていた植民地だったか。彼がいなければ、欧米がアジアを打ち破ったことが明白になったに違いない。

  そしてたった一人のそのアジア人は、この会議に出席する資格など実はなかったのである。彼の名を毛沢東という。毛沢東は「中国代表」を自称していたが、彼には代表資格はない。当時の中国は中華民国。国民党が政権を握っていた。彼は、中華民国のなかの一組織、中国共産党の代表者にすぎない。いかなる国であろうと、野党の代表が国の代表になるなどありえないことである。

 この毛沢東に招待状を送ったのは、スターリンである。推測だがまず間違いあるまい。なぜなら、ポツダムは、この間オリンピックが行われたソチと同じくロシアの保養地なのだ。ということは、主催者はスターリンであり、各国首脳に招待状を送るのも旧ソ連の首脳である彼の役目だ。

 同じ共産党を率いる同志として招待状を送ったとしても全く不自然ではない。

 それどころかロシア革命の成功以来、共産主義革命の輸出をはかってきたロシア共産党にぴったりの政策といえるだろう。

 招待状を送ったばかりではなく、会談で「国家首脳」らしくふるまうにはどうしたらいいか「指導」したかもしれない。会談の席上でヘマをした毛沢東をかばったことだってあったかもしれない。

  他の首脳たちが気付いたかどうかについては、推測するしかないが、「対等な」アジア人に会うのはおそらくほとんど初めての人ばかりだろうから騙された人がおおかったのではないだろうか。

 

 ところで、戦後処理の問題で重要なのは何といっても賠償金の額だろう。

 第一次大戦の同じく戦後処理の会議であるウィーン会議では、ドイツに対してあまりにも巨額の賠償金が設定され、その支払いの停止を宣言したナチス・ドイツが第二次大戦のきっかけを作ったというのは有名である。

 そして賠償金の設定に必要不可欠なのが戦争被害である。賠償とは被害をうめあわせるという意味であるから、より多くの賠償金を手にするには、より甚大な戦争被害が必要である。

 といっても「中国」以外の参加国はその国内ではなく、植民地でおこなわれたのが太平洋戦争である。だから、戦争被害の実態はよくわからない。

 そこで、唯一アジアからの参加国であり、国内で戦闘が行われた「中国代表」に期待があつまったのである。

 毛沢東は、(おそらくスターリンの指導で、)この期待を理解していた。また、共産主義革命の資金のため、のどから手が出るほどお金が欲しかった。

 ところで、自称代表の毛沢東は、実際の中国首脳ではなかったのであり、太平洋戦争に参加していたわけではもちろんなかった。

 当時毛沢東率いる共産党軍もあったが逃げてばかりで(これも歴史の教科書に書いてあった)、戦闘には一切参加していない。本人は後から「長征」などとかっこつけた名前をつけているが、要は逃げていたのである。日本軍も深追いはしなかったに違いない。彼らは、正規の中国軍である国民党軍との正規の戦闘で忙しかったのだから。

 

そこで毛沢東は、「南京大虐殺」をでっちあげた。推論だが間違いないと思う。

 

そう考えるにいたった理由を、戦争不参加以外にもあげておく。

 

 そもそも中国では歴史上、王朝の交代がおきるたびに大虐殺が行われ、旧王朝の王宮では女性、子供にいたるまで全くの例外なしの虐殺が行われたと歴史の本はいっている。

 中国は大陸の真ん中にあり、古くから異民族の侵入に悩んできた。ということは戦争も異民族同士のことだから、仮に命乞いをしたところで、言葉が通じない。また王朝交代によって様々な民族の王朝が成立したが、その交代の目的が、「彼らに子孫を残させないため」なのだから、虐殺になるとも聞いた。

 日本でももちろん戦争や、王朝交代はあったが、女子供は生かしておくのが通常だったと思う。そのわけは、「判官びいき」の言葉を生んだ源義経だ。平家との戦いに敗れた子供のころ、島流しにはあっているが、生きながらえている。もし殺されていたら、のちの鎌倉幕府などなかったに違いない。平家物語も違う出だしになってたりして。

 中国の歴史を読むと、正直言って、世界でもまれにみる残虐さだと思う。それに対して日本はわりとのんびりしている。日本人が突然残虐になったとは、考えにくい。

 なお、政権交代が行われると、中国では、歴史がすべて書き換えられ、新政権に都合のいい歴史となる。

 

 毛沢東は、「南京大虐殺」をでっち上げただけではない。

 ポツダム会談が終わった後、急いで中国に帰り、自ら「南京大虐殺」を行ったと私は思う。

 だから、「南京大虐殺」はあったのだ。ただ、日本軍の手によるものではなく、中国共産党軍によって。太平洋戦争中ではなく、戦後に。

 この「歴史の書き換え」には多くの口封じが必要になるが、虐殺すれば、安上がりだし、口封じとしても完璧である。それにつけても、お気の毒なのは南京にいた方々である。

 もうひとつそう思ったのは、インターネットで、実際の日本軍が、平和的に南京に入場した資料(写真など)をのせて南京大虐殺をは実際はなかったと主張するサイトを見たときのことである。私もそれで、日本軍による南京大虐殺はなかったことを納得した。そして、その写真などでは、敵であるはずの日本軍は非常に歓迎されているのだが、それは、≪中国軍が虐殺をおこなったため≫と書いてあった。

 自分たちがしている虐殺を日本軍もしているはずだと容易に考え、もうひとつ虐殺をして証拠をつくろう!との考えがとっても自然に感じられるのは私だけだろうか。共産党政権という「王朝交代」に際し、「新皇帝」毛沢東が、虐殺、そして歴史の書き換えを行ったとみるのは、中国史になじみがあれば、不自然ではない。

 なお、のちに国連の調査団が中国に来た際は、通訳を買収し、「中国軍が」を「日本軍が」と訳させ、「この間」を「戦時中」に置き換えれば真にせまった証拠のできあがりである。

 

 これらの工作を行ったのは、毛沢東の秘密組織「ワン・フー・チン」である。

 毛沢東はもともと漢民族の出身ではなく、名前を忘れたが少数民族の出身でその人たちは定住しないロマ族のような人たちだそうである。彼らは伝統的に秘密組織を持ち、黒社会とつながりが深いと歴史の教科書にあった。彼らはこの口封じの虐殺から、中国国内の思想弾圧はもちろん、日本や韓国などにおいてもこの「書きなおし」を守るために情報を操作し、洗脳し、場合によっては殺人までおこなっているのではないか。

 彼らは、マフィアやヤクザのような裏社会、宗教、政府内部などに浸透し、実質的な侵略行為を行っていると考える。言論統制のため、大手マスコミを抑えてあるのは確実であろうし、ネットの監視も行っている。

 たとえば、日本国内では、共産党、社民党はもちろんのこと、民主党もそうだと思う。官僚、警察、公務員などにも広く浸透していると考えられる。また、統一教会、創価学会なども彼らの息がかかっている。なお、彼らは唯物論であって、本当の宗教を理解できず、利益を強調するのが特徴である。ワンフーチンが日本に、そして世界になにをしたかについては後ほど詳しくお話したい。

 とにかく、このワンフーチンを使い、毛沢東はポツダム会談にて大きな詐欺を行い、日本からの巨額の賠償金のうち、「中国」の取り分をとることに成功したのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 



緊急拡散希望《テレビ東京が7月25日午前11時30分から、安倍首相頑張れ集会と反日集会を放送するそうです》

2015-07-25 10:28:42 | 日本のために

●緊急拡散希望《テレビ東京が7月25日午前11時30分から、安倍首相頑張れ集会と反日集会を放送するそうです》


■同放送は、放送法に準じて公平に報道するとのことですので、少し期待しています。


※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/