【拡散希望】記事です。
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「毛沢東のどでかい詐欺」さまからのメッセージにより、
記事の拡散をさせて頂きます。
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ここに日本という島国がある。毛沢東とその仲間たちにしてみれば実にありがたい。何もせずともせっせと働き、その一部が中華人民共和国に流れ込んでくる。まるでお供えのように。洗脳状態を保持するために、おそらく最も重視している国が日本であろう。
しかし、諸外国とのコミュニケーションのなかで、騙されていることに気付く可能性もある。気付いたらどうしよう!そこで日本と諸外国とのコミュニケーションを事実上阻害しているのが、毛沢東の仲間たちである。
例えば外国で「寿司」を“SUSHI”として広めようと頑張っている日本人がいるとする。そして、例えば、カナダのバンクーバーで店を開こうとするとする。すると、客や取引先として現れる「カナダ人」はすべて、ワンフーチンの息がかかった者ばかりであり、実際にはカナダ人ですらないかもしれない。彼らがするのはいやがらせばかりであって、正当な商売の邪魔だけである。最後には中国系もしくは韓国系に店を乗っ取られ、すごすごと日本に帰っていく・・・。
カナダで聞いた、「日本料理店は一時期は日本人が多かったが、今は中国人・韓国人の店ばかり」という話を聞いて、そんなストーリーを思った。
基本的には人を集団尾行して職場等でいやがらせをするというパターンである。
日本人が海外に飛び出そうとすると、こんな罠の網がまっているのだと思う。日本は島国で、空港や港を見張っていれば、「飛び出す」者をチェックすることは簡単である。私は日本の「本物」のサービスをもってすれば、本当は流行らないわけがないと思う。海外のサービス業は全体として低水準すぎるからだ。
また、日本人が海外留学先で(消極的な日本人に近づいてくるのは)友人になるのも、ワンフーチンの息がかかった者が多いと思う。だからアジア系の人と友人になる人が多い。積極的に地元の人に近づかないとこのワナは避けきれない。
中国人は国内情勢が不安定なため、海外に積極的に進出している。どこの大都市にも必ずといっていいほど、CHINA TOWNはある。そしてこのCHINA TOWN には、ワンフーチンがひそみ、各種の活動をしていると考える。例えば、日本人を見張り、日本人とその国の友好関係を邪魔しているのである。
私はカナダで2,3人以上から、「そうすると、日本というのは明確に中国とは、異なる国なのですね?」と聞かれた。
内心、カナダとアメリカは同じ英語を使っているが、同じ国などではない。ましてや、日本と中国は言葉も異なり、共通するのは、漢字ぐらいなものなのに同じ国のはずがないだろう・・・と思いつつ「別の国です!」と明確に答えた。
これは、中国側が、日本は中国の一地方であるかのようなデタラメな噂を流しているために違いない。
これはごく一例であって、海外でワンフーチンが日本に関するデタラメな噂をカナダに限らず、あちらこちらで流していることは、ほぼほぼ間違いないと思う。
また、カナダでは街で見かける車の3台に1台ぐらいは日本車だが、メーカー名は知っていても、日本車であることの認識は薄いように思えた。TVでマツダの(日本とそっくりな)CMを見て、「あれは日本車だよ」というと、びっくりした顔をされるのだ。
このように欧米では、日本に関する中傷、悪口をひろめているのである。
それでは、自国内、中華人民共和国内ではどうか。
いわゆる「反日教育」である。
特定の国(外国)に反することを教育するとは、なんとおかしなことをしているのだろうと、前々から思ってはいたが、日本からのお金に依存していることなど、特に自国民には知られたくないに違いない。いわゆる「メンツ」がまるつぶれである。そこで日本を徹底的に悪者に仕立て上げ、日本に好意的な者はつぶしにかかる。(これは日本でと同様)
日本からの情報を制限して、「真の日中友好」などできないように暗躍しているに違いない。
ここで特に中国人全般にたいする偏見などはないことを書いておく。昔、アメリカで、アメリカンインディアン(ネイティヴ)に対する偏見の言葉として、「良いインディアンは死んだインディアンだけだ」というのがあった。中国人の場合は皆死んでいるわけではない。ただ、「良い中国人」に中華人民共和国内以外で会うことは難しく、「外国に行ける人」には注意をしたほうがよいというだけである。そして本当に良い中国人は閉じ込められている可能性が高い。
韓国内における「抗日教育」も同様に考えられる。
私たちは諸外国において、日本のありのままの姿を知らせ、真実の友好を取り戻す必要がある。これは、間接的ながら彼らのもたらした被害といえる。
日本の「孤島化」は携帯電話の規格が異なること(向うの携帯は、色・形のバラエティがなく、遅れた印象だった。カナダだけだが)など、日本だけ異なる道を進まされている点に表れている。
日本の本来の姿を世界に知らしめるだけでも、かなり、世界は変わるのではないかと思う。
また、表現の自由の点でも、日本の言論は孤立化しているように思える。
確かに日本語は英語等と比べると少しばかり難しいかもしれない。かな2種と漢字と表記方法が多様なせいもある。しかし、ローマ字をうまく使えば、話したり聞いたりに不足はないと思う。英語等の諸外国語との断絶が大きいのは何者かがインターネット等で、その断絶を広げているからではないか。
そう思ったのは、ウィキペディアで「創価学会」について、日本語と英語で調べた時のことである。日本語版のほうでは。創価学会のマイナス面がきちんと紹介され、かなりの部分を占めているが、英語版ではマイナス面の記載が全くない。明らかに何者かが(創価学会関係者もしくはワンフーチンのネット担当)削除したと思われる。そして創価学会はワンフーチンとの関連が強い団体(というかかくれみの)ではないかと思う。
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