アメコミとラーメン

ラーメンより「プリン」に惹かれて、光麺 六本木店


(10回目)
港区六本木7丁目14≠R 1F
2012/6/20

約半年振りに光麺を訪問。ラーメンというよりは、復活した「魔法のプリン」目当て。ラーメンの方は、もう既にほとんどのメニューを食べているので、季節限定、「冷やし担々麺」780 yenを注文した。

具は、キュウリ、ヒゲ唐辛子、白葱、ザーサイ、椎茸と挽肉のアン。椎茸はともかく、ここの豚挽肉のアンは結構好き。それから、ここの穴開き「おたま」は担々麺の具を効率的に食べられて、グー。キュウリが夏らしいね。

麺は、普通のラーメンの麺。結構固めで好印象。太めの麺(骨太シリーズ用)で、この「冷やし担々麺」を作っても良いんじゃないかな。

スープは、ゴマ、ラー油。担々麺のスープだ。大して辛くないのに、こんなのでも最近は結構しんどい。年齢とともに辛いものには滅法弱くなったな。


ランチライムは、大盛り、玉子、ご飯がフリーなのだが、プリンは100 yen増し。しかし、これ目当てだったので当然の「魔法のプリン」注文。確かに美味しい。しかし、「魔法の」はちっと言い過ぎかな?プッチンプリンは論外、焼いたプリンが良いんだよね、本当は。あ、うちの奥さんに作ってくれってお願いすれば良いのか。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ラーメン」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事