リフォーム№４と小太郎

一番私が欲しかった〇〇は、早めに完成していました。

予算上頼むことが出来ず我慢しなければならなかったけど

造って貰うことになりました。

〇〇はこれです　

 

 

物置でした。

階段したスペースを小太郎の場所だけには広すぎるし、階段を支えるにもいいし

お願いしました。沢山入り気に入ってます　　

 

そして、物置のクロス張りで小太郎はちょっとの間移動になり

今度は、暫くこの場所です。

男性の風呂工事しているので、今までの女性のお風呂が男性のお風呂です。

工事中の男性の風呂前になりました。

お風呂に入る人に、じゃれたり、吠えたりして疲れて自分の布団の中です

どのお客さんも優しく小太郎を見守ってくれています。

本当にありがとうございます。

介護の大変さ

93歳のお爺ちゃんの介護で、久々に目が回る忙しさです。

介護しなければならないと決まった時には、大丈夫見るよって言っていましたが

介護は、時間が決まらず色々なハプニングがあり過ぎて、仕事と一緒にはちょっと難しすぎです。

でも、誰に頼むことが出来ずやるしかないと・・・

お爺ちゃんはとても元気で何でも一人でやれたのに

病気が発覚して手術したら、今までのお爺ちゃんでなくなっていました。

退院して介護していたら、急に具合が悪いと

焦って病院に連れていき、一週間位の入院になりました。

病院から帰って来て、お客さんの夕食の準備を終えたら、起きていれなくて休んだら熱が

いまだに体調が悪くて

お爺ちゃんの退院までに直さないと・・・

 

色んな人から介護の話を聞いてきたけど・・・介護を経験して初めてその大変さを痛感しました。

 

久々の団体様

リフォーム中で観光のお客さんをお断りしたのですが、

震災前に宿泊した方からどうしても宿泊したいとお願いされて

負けてしまい宿泊させる事になりました。

料理から、客室のセットから仕事のお客さんと違うので準備に凄く時間がかかりました。

料理もお父さんと何度も話し合い、今の海の状況で食材を揃えれるか心配でしたが

何とか、準備は出来ました。

お客さんから前回に宿泊した時の事を教えて頂き、あの時のお客さんだと分かり懐かしく

震災の時に色々心配してくれたお客さんでした。

あの時は本当にありがとうございました。

お客さんに、料理が多くて食べきれませんでした。

魚を沢山食べました。まつも・ひじき・味噌が美味しかった。

と、言って頂きホットしました。

久々に受け入れて満足してしただけたかが気になっていたので声を聞けて安心しました。

そして、その時のお膳です。

 

左上の空いているところには、どんこの逆さ焼きが付きました。

青の蓋は鮑の肝煮です。黒の蓋は鮑ご飯です。

 

天ぷらに菊を揚げてみました。苦みがあり癖になる味です。

綺麗に揚がったのでアップします。

 

次は朝食のお膳です。

 

久々に観光のお客さんを受け入れてやってみましたが、昔のように動けない自分に年を取った為か

太った為か・・・考えて見たら

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どっちもでした

 

第一回鮑漁

今日は、一回目の鮑の口開けでした。

今年はとてつもなく高額です。

浜迎前に写真撮って行きました。

 

お父さんは頑張ってくれて大漁でした

我が家は、鮑漁の昼食は毎回このメニューです。

そして、付き

美味しくてご飯をおかわりしている私です。

 

 

自分達のリフォーム№４

今度は、フロントのリフォームです。

玄関入ってのロビーを本当の大工さんがリフォーム中で、

フロントが邪魔になるから自分達でやることに・・・

失敗したら本当の大工さんにお願いする気持ちもあり畠山大工が頑張りました(^-^;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（畠山大工はお父さんです）

 

下の写真が工事前

 

カットしたり床を直したり

 

 

コンパクトになりました。

玄関回りが広くなりました。

よく見ると不格好だけど、完成です