リフォームが完成しました。

令和1年6月23日から始まったリフォームが完成しました。

令和1年6月23日のブログ

一番最後は一階の部屋101号「あいなめ」の部屋です。

この部屋は、最初は客室で次は会食の部屋になり次は物置になったりしていました。

最初のリフォームの計画では、会食の場所にする予定でしたが

リフォームしてくれた会社の社長さんが出来れば一階に部屋が欲しいと

自分が宿泊したいみたいなので、急遽客室に変更する事になりました。

6月10日までこの部屋を事務所として貸していたのでそれからのリフォームになりました。

 

完成した「あいなめ」の部屋を見てください。

足の悪い方や年配の方の宿泊部屋なので別名「特別室」になります。

 

 

 

 

 

一階の宴会場の入り口も変わりました。

 

 

 

今回はこれで終わりになります。

出来れば二階の裏の客室もリフォームしたいと考えていますが

多分無理かも(;^ω^)

でも、出来るように頑張ってみようと思っています。

出来ない時はお父さんに大工して貰おうかな（笑）

 

 

やっちゃいました。

朝からテンション

朝食も喉を通らず

 

やっちゃいました

 

大きい声で言えませんが・・・

 

 

　　ここに載せている事が大きい声ですが

 

 

昨日は満室で、遅くにチェックインする方が一組あり

 

 

 

　　　そこで事件が起きたけど

 

気が付いたのが次の日の朝でした

 

夕食のお膳に出す予定の一品が冷蔵庫の中に「えー！！」

 

「いやぁ～！　やばい！！」

 

の悲鳴でした。

 

朝食の時に

「申し訳ありませんでした。」

に、不思議がり

「どうしたんですか？」

と、

「料理を出し忘れました。本当にごめんなさい。」

「えっ！沢山でしたよ」

「私達も遅くに来たから」と優しく言って頂きました。

 

 

弁解しません。

完璧に私のミスでした。

心の中で大泣きでした( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

 

 

それなのに、帰りにお土産を私に差し出して

 

ビックリでデカイ声で

 

「いやー！それは頂けません。ダメですよぉ～！」

 

と、騒いでいました。

 

嫁に来て33年、色々ミスしましたが

久々の大失敗でした。

 

 

 

 

気になっていて

目の前の景色を見ていて

「うっ」

「死んでいるよね」

と見ては会話していました。

宿から見えるのです。

震災機構明戸海岸防潮堤公園の奥に津波で被害にあった木が

こんな感じに見えます。

 

葉っぱの無い木が何本も

アップで見たら

やっぱり死んでいました。

倒れている木も見えます。

その木に植物が巻き付き遠くで見ると生き返ったように見えました。

10年もこのままでいたのも凄いですね。

 

前回のブログの震災遺構明戸海岸防潮堤　　　覗いて見てください。

 

 

介護の大変さ

我が家は94歳のお爺ちゃんが病気で入退院を繰り返ししています。

痴呆もあり入院していると足が弱り歩くことが出来なくなり

昔のお爺ちゃんでなくなっています。

ホームに入れれば楽なんだけど、病気で管を付けているから医療が関係して

ホームではお断りされています。家で家族が見て消毒は私がしています。

最近は朝昼夜関係なく色々なハプニングがあり・・・

正直大変だと口に出てしまい・・・反省です。

今朝はウニ漁でお父さんが居ないので早起きしてお風呂掃除してお客さんの朝食準備

その他を終えてからお爺ちゃんの所に

何事も無い事を祈りながら、行って見たら

お腹が痛いと

お客さんの朝食時間になるので我慢して貰い

お客さんの食事の時間は皆違うから早めのお願いしたり

お父さんが帰って来てから病院に向かい検査の結果入院に

正直少し休めると安堵しました。

お客さんにいつも、夕食時に「介護に行くので少し居なくなります。」

と申し訳したり迷惑かけていましたが

皆優しく「大丈夫」と言って頂き感謝でした。

介護を他人事のように聞いていましたが自分が経験して

ハッキリ言って大変です。

でも、見てあげるしか選択肢はないので・・・頑張ります。

 

女将の大きな愚痴でした(^-^;

 

島越で気になる工事№5

この間のウニ漁の時に、写真を撮っていて島越の市場が見えたので撮ってみたら

島越で気になる工事が映ってました。

こんな感じです。

 

右側が市場で隣から上の道路が避難路になり地域の道路とつながります。

真ん中の高い建物が製氷機で裏側が道路になってます。

前の記事を見ると多分分かると思います(^-^;

　

羅賀から撮ったんだけどこんなにハッキリ映ってるのにびっくりです。