おはようございます。
日帰り湯村温泉シリーズ、最終です。
湯村温泉の数軒の売店では、『生卵』を販売しています。
駐車場から階段を下り、中心地に向かう際、少し年配のオバチャンが
『卵、買って行き。
卵、200円。
おつりは無いから丁度200円ちょうだい。
おつりは無いで、200円な。』
と、半ば強引なオバチャン。
僕も、温泉卵を食べたかったので、買う事にしました。
しかし、家内も僕も100円札しかありませんでした。
『オバチャン、ごめん、1000円札しかないねん』
と言うと、
『ないん?200円ないん?
ほなアカンわ。』
と、本当におつりが無かった様子…
残念ながら、オバチャンの卵は買えず、街の中心地へ。
すると、こちらでは3個150円の生卵がありました。
オバチャンのは何個入りやったんかな?と思いながら、いざ温泉卵に挑戦。
ここ、湯気がムンムンとしてて、少し視界が悪かったので…
僕、生卵を温泉に浸ける場所を間違えてました。
皆さんも行かれましたら、気をつけて!
生卵を浸ける場所の手前には『荒湯』という場所があり、ここは卵コーナーではありません!
その奥に写真の温泉卵コーナーがあります。
周りの観光客の皆さんは僕を見て、
『どこに卵を浸けてるねん!』
と突っ込みされた方がいるやも…
で、その横には温泉地蔵さんが居られます。
そこには、飲める温泉が湧いています。
コップと蛇口がありましたので、その蛇口をひねり、息子と温泉を飲みました。
『うん…うまいな』
と息子と目を合わせましたが、隣に居たオジサンは
『それ、ただの水道水やで、温泉は地蔵さんの下から酌みよ…』
ですって。
僕たち親子、水道水と温泉水の味の違い、分からなかったんです…
と、まぁ、なんやかんやの日帰り湯気温泉。
良く温もりました。
日帰り湯村温泉シリーズ、最終です。
湯村温泉の数軒の売店では、『生卵』を販売しています。
駐車場から階段を下り、中心地に向かう際、少し年配のオバチャンが
『卵、買って行き。
卵、200円。
おつりは無いから丁度200円ちょうだい。
おつりは無いで、200円な。』
と、半ば強引なオバチャン。
僕も、温泉卵を食べたかったので、買う事にしました。
しかし、家内も僕も100円札しかありませんでした。
『オバチャン、ごめん、1000円札しかないねん』
と言うと、
『ないん?200円ないん?
ほなアカンわ。』
と、本当におつりが無かった様子…
残念ながら、オバチャンの卵は買えず、街の中心地へ。
すると、こちらでは3個150円の生卵がありました。
オバチャンのは何個入りやったんかな?と思いながら、いざ温泉卵に挑戦。
ここ、湯気がムンムンとしてて、少し視界が悪かったので…
僕、生卵を温泉に浸ける場所を間違えてました。
皆さんも行かれましたら、気をつけて!
生卵を浸ける場所の手前には『荒湯』という場所があり、ここは卵コーナーではありません!
その奥に写真の温泉卵コーナーがあります。
周りの観光客の皆さんは僕を見て、
『どこに卵を浸けてるねん!』
と突っ込みされた方がいるやも…
で、その横には温泉地蔵さんが居られます。
そこには、飲める温泉が湧いています。
コップと蛇口がありましたので、その蛇口をひねり、息子と温泉を飲みました。
『うん…うまいな』
と息子と目を合わせましたが、隣に居たオジサンは
『それ、ただの水道水やで、温泉は地蔵さんの下から酌みよ…』
ですって。
僕たち親子、水道水と温泉水の味の違い、分からなかったんです…
と、まぁ、なんやかんやの日帰り湯気温泉。
良く温もりました。