姫路市 なかむら整骨院~日本初・医学的根拠ある整体~

内海聡医師、薬害研究センター認定セラピスト。日本初、医学誌に掲載された整体。

結婚式二次会…

2011-11-23 | Weblog
おはようございます。



先日、ラグビー部の友人の結婚式に行って来ました。


数年ぶりに友人達と会いラグビー仲間と、かなりのビールにワイン、焼酎にシャンパンをドリンクしました。



僕のテーブルは、ラガーマンばかりで、めちゃめちゃ陽気。





結婚式といいますと、式最後の花嫁の手紙がお馴染みです(ウチの家内はパスしてましたが…『やっとけよ!』期待してたのに…今だから言いますが…)。



で、今回も手紙に泣かされましたよ…


『お母さんの美味しかった玉子焼きを、私も作りたいです。』


の一文の『玉子焼き』で、僕は号泣してしまいました。



僕のテーブルのラガーマン達も数人泣いてまして、隣の席の友人は、大粒の涙が二滴流れてました。




さて、写真は二次会です。


お得意の『アントニオ猪木?』の物まねで、会場を盛り上げてくれるのですが、


今回はかなり気合いが入ってました。




いつもは『闘魂注入』で張り手なんですが、


この日は、


『延髄蹴り』


がありました。



一度目が、会場でかなり爆笑だったので、


調子づいた二度目がありました。



二度目の延髄蹴りの後、体を水平にジャンプしたまま、そのまま落下。



床は大理石っぽい、固そうな白いタイル。



『アントニオ猪木?』の持ったマイクを通し、鈍い音…




『ゴゥォオン♪!』




こりゃ、おかしな音やと、誰もが思い、


少し間を置いて立ち上がった『アントニオ猪木?』。



左瞼を思いっ切り流血。




少しメマイしながら、自分の流血を確認しますが、会場は大爆笑。



しかも、新郎新婦の『闘魂注入』が残ってますから、ここで辞められません。


ここは、さすがにラガーマン。



流血を止血するオシボリが一枚で足らず、数枚を入れ替えながら、新郎新婦に闘魂注入。



で、そのまま病院へ…


数針縫ったそうな。



会場の方は床の流血を拭いてらして、大変な二次会だったと思います。



が、100人以上はいそうな会場の大爆笑と熱気に包まれて、



幸せそうな新郎新婦でした。




で、そのまま友人が経営するバーで先輩と三次会をしました。



三次会もワインでして…



かなり酔っ払いました。



やはり、結婚式はいいですね。
コメント
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