卒業式の季節です。

　おはよう御座います。

　愛車の単車が盗まれ、一夜が明けました…

夢で、「盗難ではなく、どこかで落として、無くなってしまっただけ」と

寂しさを紛らしてましたが、

　「単車をどこかで落としてきましたなんて…そんな訳が無い！」

　愛車よ…いずこへ…


昨日の「バルーン電報」はサプライズで喜んで頂きましたが、

単車を盗まれるのは、「MORE」サプライズですよ。

　しかし、本当に古い単車で、名古山の坂を上る時も

「ブーーーーん」

と音だけ大きく、自転車より遅いくらいのスピードでしたから、

今乗ってる人も、愛情を持って接していただきたいなと…

（えっ？単車が古いからでなく、僕がデカイからって？）


　そんな寂しい日曜日ですが、先日、卒業式がありました。

今度は、陸上部で活躍された皆さんです。

　皆が来てくれた時、整骨院が混雑していて、皆とお話が出来ませんでした。


本当にごめんな。

　ゆっくり、一人一人話したかった。

あの時は僕も平静を装ってましたが、本当に嬉しかったンよ。


　あれから仕事を終えて、皆から貰った

「寄せ書きの色紙」

を読みながら、涙がでました。

　あの寄せ書きって、本当に感動します。

　皆が足を痛めたり、腰を痛めたりしながらも頑張ってた姿を思い出しました。


そして、僕に対して

「そんな風に思っててくれてたんや！」

って沢山気付かせて貰えました。

　ほんま、ありがとう！嬉しかった。

みんなに、写真送るからね！

　僕の手紙付きで！（多分！）


　これからも、応援してますよ。