真剣なはなしです！
とあるきっかけから、 仕事に対する 考え方 という 話を 中堅スタッフ（ひ） とした時にわたしが書いた
ホワイトボードの内容。。。
字が汚くて読めないですね。 文字は人柄を表わします。 もっと字を丁寧にかかなきゃ！と反省
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でも、 言葉で言うだけでは 聞いている人も 話の内容を追いかけづらいと思い
最近は しゃべっている事で 特に伝えたいことを 「紙」や「ボード」に書きながら話す事が多いです。
対「人」の 接客業 ・サービス業の部分は 「手順」とか 「マニュアル」だけでは 仕事の上達には
及ばないんだよ。という話。
「心」 という部分にチカラ！入れて書いてます！！！
心の在り方 仕事に対する考え方。ということを言ったんだよね。
（当店では各スタッフに、クリーニング作業の仕事と、 受付・接客の仕事の両方が任されます）
スタッフが 花開いて輝くか！ 伸び悩むか！
花開かせてあげられるのは チームみんなの協力、そして何より リーダーの力だよなぁ。
ここでは、話さなかったけど・・ 以前 わたしが読んだ読み物に書いてあったことを引用しておこっ！
仕事の価値を
指示の意味を
すべて軽くするのは上司なのです。
上司の指示の仕方、命令の出し方
仕事の与え方一つで、
部下のやる気に火をつけることもできる。
企業の永続的な繁栄、
そして組織の強さは
部下の成長なくしてはあり得ない
しかし、その部下の成長の鍵を
握っているのはリーダー。
部下は上司を選べない
部下は組織のリーダーを選べないから。
どんなリーダーにつくかで部下の人生は確実に変わる。
何よりも部下を育てないリーダーの組織は大きくならない
また、ただ育てるのではなく、「考える部下」を育てない限り組織は絶対に成長しない
どうしましょう？
どうしましょう？
と自分で判断をせず上司に答えを結論を求め
自分の意見も意思も告げずただ単に答えを委ねる
依存型、迎合型の部下ばっかりいる組織は
絶対に大きくはならない。
リーダーならば、
考える→判断する→責任をとる
責任＝覚悟であることを知らねばならない
やはり覚悟は大事である
その責任をとる覚悟はあるか
覚悟のないリーダーには一貫性がない
常に気持ちが優先されるがゆえに
判断がコロコロ変わる
一貫性のあるリーダーにはぶれがない
明確な意志＝責任をとる覚悟がある
責任をとる覚悟があるからこそ
部下を厳しく育てることができる
たえず、判断決断するからこそ
いざというときに力を発揮することができる
自分で責任をとる姿勢があるかどうか
強い組織にするか、弱い組織にするか
一致団結した組織か
意思統一のなされていないバラバラの組織か
リーダーがどんな組織を望んでいるか
どんな組織を作りたいかで大きく変わる
だからこそ、
リーダーの力、器によって
組織力が決まるといっても過言ではないと言いたい！
部下の能力を最大限に引き上げるリーダー
部下の能力を発揮させず、組織を陳腐化させるリーダー
もはや組織を導くリーダーとは言えない。
組織はリーダーの器以上にはならない・・・。
