●○● 個人クリーニング店の『安心力』! ●○●
●○ 選ばれるお店になるよう心がけています ●○
お気に入りの「レストラン」「ヘアサロン」「病院」であれば、多少遠くても行きますよね。
毎回は行けなくても『ここぞ!』という時に思い出して頂ける
皆さまの 『お気に入りのクリーニング屋さん』 としていただける様
日頃より心がけて営業しています。
アンジェがあるということを、
ぜひ!あなたの服で一度 お試しいただいて 当店を知っておいてくださいね!
(2023.5月 Toho Shonan エスプレッソ!(街情報サイト)掲載の記事)
(2016.5放送 日本テレビ・沸騰ワード10でインタビューを受けました)
(2015.4月号 雑誌「婦人之友」巻頭の記事にて紹介して頂きました)
藤沢市茅ヶ崎市の境湘南ライフタウンの 自家洗いのお店 クリーニングアンジェです🌈
7月に入りお祭りのアナウンス📢をよく耳にする、目にすることが増えました お祭り楽しいですよねー😊
お祭り、盆踊り、花火大会に浴衣を着て出かけたくなります!
浴衣のクリーニングもお任せください!
生地の糊付けの「あり」「なし」のご要望にもお応えします! 糊づけすればシャリ感、冴えが増します!
お肌が弱い人は、糊なしで ソフトにやわらか仕上げをお勧めします!
仕上がりまで数日かかりますので余裕を持ってお出しいただけたら幸いです。
7月の5日からは 【平塚七夕まつり】
この日のお祭りを皮切りに続々とお祭りが始まります✨
ご近所では 7月15日の 【浜降祭】も !
花火大会は、 7月17日(水)に 「鎌倉花火大会」 8月3日に「サザンビーチ茅ヶ崎花火大会」などなど!!!
◆ゆかたを 着たあとの お手入れを ご紹介します!
ゆかたは特に夏という時期から考えても汗をたくさんかきます。
ゆかたを脱いだら手でしわを伸ばし、ゆかたと帯を別々にハンガーにかけて風通しの良いところに掛けて汗をとばします。
この場合、きもの専用のハンガーの使用をおすすめします。
きもの専用のハンガーに掛けることでゆかた全体を広げることができ通気を良くします。
ここで必ず汚れやシミがないかチェックしましょう。
汚れやシミがある場合にはできるだけ早くクリーニングに出します。
また、着用後のゆかたには目には見えない埃がたくさんついています。 そのままにしておくと色やけなどの原因になりますので清潔で柔らかい布などで埃を払っておきます。
ジュースや醤油などをこぼしたり、その他シミをつけてしまった時の応急処置は慎重にしましょう。
シミをつけた時、慌てて布でたたいたり、こすったりするのは絶対にやめましょう。
ゆかたには様々な素材や染め、プリント製法などがあり、シミの原因(ジュース、醤油、コーヒー、泥など) との関連はそれぞれ違います。
最新の素材や製法のゆかたには一般的な染み抜き方法ではカバーしきれないものもあります。
応急処置は清潔で乾いた布を生地の両側にそっと当て、シミの原因になっているものを軽く吸い取るくらいにして、 できるだけ早くクリーニングやシミ抜きの専門家に任せることをおすすめします。
購入時に、どのような素材、製法のものなのかを把握したり、 ケースごとの応急処置をお店の人に確認しておく事もシミのトラブルを防止するのに役立ちます。
(2023.5月 Toho Shonan エスプレッソ!(街情報サイト)掲載の記事)
(2016.5放送 日本テレビ・沸騰ワード10でインタビューを受けました)
(2015.4月号 雑誌「婦人之友」巻頭の記事にて紹介して頂きました)
雨が多く湿度の高い 7月のはじまりですね。
クリーニング店で仕上がった商品を包装してるポリ袋は、引き取られるまでのほこり除けなのです。
ビニールは 「外して 仕舞ってください」とはお伝えするけど
持ち主の手に渡ってからは、 ご本人次第ですが、、、 上の表のようなデータがあります。
あなたは どうしてますか??
外していただきたい理由は、 湿気がこもりやすくなるのがまず第一。 繊維も動物や植物のように「呼吸してます」
そして、第二の理由としては、ポリ袋が 紫外線や 蛍光灯の光など 光線にあたることで ポリ袋の中のものが変色などを起こすときがあるからです。
よく聞かれるのは、「カバーして仕舞っていたのに、出してみたら 肩から腕にかけて洋服の生地の色が変わってしまっている」というトラブルです。
ポリ袋だけが原因ではないですけど、原因の大きなもとなので 注意してくださいね。
(2023.5月 Toho Shonan エスプレッソ!(街情報サイト)掲載の記事)
(2016.5放送 日本テレビ・沸騰ワード10でインタビューを受けました)
(2015.4月号 雑誌「婦人之友」巻頭の記事にて紹介して頂きました)