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★神様から教えてもらった事★~★~地震予知・・・・

2012-04-19 22:17:25 | 神仏から教えてもらった事

★神仏から教えてもらった事・・・・壊れたパソコン&地震予知

パソコンが、突然ピー!!と鳴りだし画面が消えた。当、ブログを書き始めて10日ほど経った頃の事である。

信じられない不思議な出来事、天より教えられた様々な事をどこまで書けば良いものか?どう分かり易く伝えるべきか・・・迷っていた最中の出来事である。

又もや邪魔が入った様だ。神仏に関わってからと言うもの、大いに邪魔が入って来る。ここぞ!と言う時に限って邪魔が入ってしまう。しかし、すーっと救いの手が入る。ただし、本人の努力が必要だ。

神仏の言う事には、宇宙を含め全ての万物・物事は、相対性(相反する)が在るとの事。光が在れば闇が在り、生が在れば死が在る。楽が在れば苦が在る。善が在れば悪が在る・・・。神が存在すれば魔(魔神)も存在する。この宇宙も地球(物質)も現実も未来に向かって進んで居る様であり、また、時の終わりに向かって進んでいる。

神仏に帰依し近づくほどに、魔(魔神)もまた近寄ってくる。何時も心魂をクリアーにし強くなくてはならない。次々と強烈な災難と想像を絶する苦労と難儀が、これでもかこれでもかと押し寄せて来る。

魔神からは、「これでもお前は死なないのか?神を信じ愛するのか?」と言われ、当の神仏と言えば、死なない程度に手を差し伸べ、修行と証し甘くは無い。

次から次えと常人では在り得ない災難と難儀と苦労が押し寄せて来る。何のとりえも無い私だけれど、人並み以上の苦労をしてきたと自負していた。苦労を踏み台にし乗り越え、まーまー自分なりに順調に生きて来たもので、それなりの自信(何くそ!)は有ったものの、そんなものは吹飛んでしまう事ばかりが長年続いた。「死んだ方が楽だ・・・」まで、追い詰められる。

とうとう、私は逃げ出した。神仏の帰依から離れた。こんな事していたら、普通に生活が出来ない。生きて行けないと思ったからだ。

四方八方塞がり・・・と言う言葉が有るが、天よりあらゆる教えを見聞きしてきた私は、十方塞がりなのである2つ何が加わったかと言うと、分かり易く言うと現世では見えない天界の事と、地獄界の事で有る。

死にたい・・・とどれほど思った事か・・。でも、その後の事が分かっているもので、この間々では死ねない。生きる事も死ぬ事も出来ない。結局、何処へも逃げようが無かった。身も心も魂の置き場も無い。

離れてみても、分かってしまう。この人危ない・事故する・大丈夫・・見える霊も居て、伝えて欲しいと言われる事も有る。それでも、無視して、人並み以上に年中無休で、一生懸命に働いた。

しかし、あの日の出来事が有ってから、私は再び、神仏に本気で帰依する事を決めた。

あの日とは、東日本大震災の事である。信じてもらえないだろうし、正直、まだ自信が持てていない。地震の予知である

新潟地震が有った頃、私は、食器を洗いながら「間も無くクリスマスだと言うのに、新潟にまた地震が起きたら気の毒だ・・。心配は無いか?」そう聞いてみた。

すると「大丈夫だが、・・・」と、その後、インド洋の地図が目に飛び込んで来た。新潟じゃ無いんだ・・と、ほっとした。うかつだった。数日後、日本では無かったけれど、インド洋沖で大きな地震と津波が発生した。

新潟で無い事に、あの時、ほっとしてしまった自分を恥じた。その後、中国地震・北欧の噴火・東南アジアの水没・最近では南米の地震「被害少ない」、ごく最近に起きた東南アジアの地震も前もって知らされていた。知らせは、瞬時で、地図が目に飛び込んで来る。

東日本大震災も1週間くらい前に、知らされ地図が目に飛び込んで来た。東北の地図だったけれど、それは海だった。にも関わらず、何時もあの辺りは地震が起きているから・・と無視をし、仕事に感けた。

地震の前日、有る事で、私は仙台の新聞社の電話番号を調べ電話をしようとした。その日は、そうとうにしんどかった。こんな事は、はじめてだ。電話番号を書いたメモを握り締めた間々、私は午後2時過ぎから翌朝まで爆睡てしまった。

その朝、(地震当日)「今日は仕事を休もう。休みたい。神前に向かわなくては・・・」と思った。仕事を休みたいこの感覚は、通常のものとは違い、生まれて初めての感情・感覚だった。しかし、無視して私は仕事に出かけた。

正午になっても、やっぱり体がしんどい。空を見た。私には、そら一面が黒く恐ろしいもので、初めて見る恐ろしい空だった。一面とは、日本全体を指すもので、ここが(西日本)これほどなら、、、と思ったが、無視をした。午後2時半過ぎに家に帰り、テレビを付けてビックリした。やっぱり・・・と思った。

一週間前に知らされた地図を無視した事。全く関係の無い仙台の新聞社の電話番号をわざわざ調べ電話しようとした事。翌朝、神前に引っ張られ瞑想しなければ成らなかった事を無視し仕事に出かけた事。あの恐ろしい空模様も見ながら無視した事。言葉に成らないほどの通常では考えられない異常な心身のしんどさも無視をしてしまった。

自分の生活を仕事を優先してしまった。原発のメルトダウンも3日目には見えていた・・。私は、悔いても悔やみ切れない。己のことばかりを考えて天の知らせを無視してしまった。浅ましい限りだ。

私は、神仏に帰依し神仏と共に共存共栄する事を誓った。まだまだ未熟である。しかしながら、「この世は無常である・・・」と、釈迦が言っている様に明日は、分からない。明日と言う日が自分に存在するとは限らない。故に、天より教えられた数々の事を伝承しなければならないと思う。出来る能力をフルに発揮して行こうと誓った。蟻んこ程の働きだけれど、神仏と共に、この世と人の役に立ちたい。世と人が良くなり幸せに成る事を、神仏と共に、己の喜びとして行きたい。

つづく

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