エクレアのあのねのね

大と為せば、以って大と為すに足らず

















なページ

痴漢はいけません。

2006年09月15日 13時52分21秒 | 社会経済の20
どこぞの大学教授の阿呆ぶりには関心すら通り越して変な興味さえ抱いてしまう。
手鏡がないからといって直接行っちゃうかぁ?

こう言っちゃ何だが。

世の中には男氏と女氏にしか居ない。
背の高いのやら低いのやら細いのやら丸いのやら若干体系に違いがあったり、老若があったりもするが男氏と女氏しかいない。
付いているものも大同小異あれどさして変わらない。もっと言うと同じだ。多分自分についているものと同じだ。痴漢した女性についているのも奥様(居るのか?)についているのも大枠で見ると同じだ。

そりゃまあ手鏡でどんな包み紙で包んであるのかぐらいは興味あるだろうさ。
包み紙は多種多彩でカラフルだからな。でも包み紙が見たいのなら百貨店だろうがスーパーだろうが何処でも見られるし、別に人様がはいてるの見なくても良いんじゃないか?下着売り場で見る分には別に誰も怒らんぞ。違和感があってもな。

なんか昔ラッツ・アンド・スターにいた田代ってやつと同じだな。懲りない。
常習性がある。しかもエスカレートする傾向にある。
留まる所知らずで困ったもんだ。

しかし。知識人と呼ばれる輩がこの程度だから社会が悪くなるのは仕方がないのかな?

この間TVを見ていて言ってんなぁって思ってのは公務員って奴は公僕なんだ。つまり奉仕の精神でなければならない。それがどう間違っているのか奴らはほぼ百パーセント役人なんだな。自分たちをお奉行様だと思ってやがる。だから袖の下もいとわないし、悪行も尽きない。
「越後屋、うぬも悪じゃのぉ~」
といっていてのは昔。今は公務員こそ悪の枢軸だ。

もっと困ったのはその公務員にこぞって成りたがっている事実。
昔は仕事に就けなくて仕方なし二公務員になったもんだ。(仕方なしにと思うのは奉仕するような仕事に就かねばならんのか?という思いの裏返しだな)
つまり仕事に対する意識は昔はずっと高かったことを意味していて、今はもう仕事を自らしたいと思わなくなってるんだろうな。その結果、食いっぱぐれがなくて仕事が楽で、目標を持たなくていい公務員に成りたがるんだな。しかも税金という名の金が湯水のように沸いてくるもんで使い道に困って裏金作ったりと、まあやりたい放題になる。悪のスパイラル。理力の暗黒面の強さは想像するに容易いといったところだな。

まあ、こんな大人にならなくて良かった。昔、仕方なく公務員試験を受けて、もしあの時に受かっていたら私はこの変な奴らの仲間になっていたんだよな。そう思うとあの時落としてくれた面接官に感謝しないといけないね。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。