この話は、時系列的には随分ずれているが、それは、余りに”××人猛々しい”コメントでお話にならないと思って、コロッと忘れていた訳で、さらに改めて見て、これでは”××落ち”(これは今や差別用語だそうな)とフト思い、さらに、これこそ当に事業者側=風車事業推進側のさらには、低周波音の"専門家"の考えであり、やはり、これを紹介しておこうと到った訳だが、この考えこそ、公害等調整委員会の裁定の場でも事業者側から主張されるはずの内容なのである。
それは目的は、「本会は、風力発電の技術開発および利用、その他再生可能エネルギーに関する調査・研究、情報の収集・提供、導入普及啓蒙活動のための企画立案と推進を行うことにより、風力発電利用技術の確立と導入普及の促進に資すると共に、風力発電に関する国民意識の向上と関連産業の健全な発展を図り、我国経済の繁栄と国民生活の向上および地球環境の保全に寄与することを目的とする。」
役割は、「風力発電の導入促進と健全なる産業発展を図るとともに地球環境の保全、ならびにエネルギーセキュリティー問題の解決に貢献をするため、日本風力発電協会は2001年12月に設立いたしました。風力発電の導入促進による社会的意義は大きく、エネルギーセキュリティーの確保や環境対策のみならず、新規産業の育成・雇用の創出にも貢献することから、わが国の経済繁栄と国民生活の向上に寄与することが可能といえます。」
そして、以下のような面々が理事を務める一般社団法人 日本風力発電協会 の表題の「ニュース」で紹介されている。続く
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