欅坂46の平手友梨奈(17)が5日、千葉・幕張メッセで行われた全国ツアー最終公演の途中で転倒、落下し病院に搬送された。
ユニットの公式サイトによると「軽い打撲」で、関係者によるとその後、アンコールで姿を見せファンを安心させたという。ステージの高さは「約2mの高さ」との情報もある。同サイトでは「ご来場の皆さま、関係者の皆さまにはご心配をおかけしましたが、大事なく至りましたのでご報告致します」とした。
平手は昨年末のNHK紅白歌合戦でも司会の内村光良(54)とコラボして「不協和音」をパフォーマンスし、終了直後に「軽い過呼吸のような症状」(NHK関係者)で転倒。関係者に抱えられながらステージを後にした。
その後、今年1月に「上腕三頭筋損傷」で全治1か月の診断を受け公演を休んでいた。今年7月の山梨・富士急ハイランドでの単独公演で復帰していた。
元記事はこちら。
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欅坂46・平手友梨奈、ステージから転倒落下 軽い打撲と診断
ユニットの公式サイトによると「軽い打撲」で、関係者によるとその後、アンコールで姿を見せファンを安心させたという。ステージの高さは「約2mの高さ」との情報もある。同サイトでは「ご来場の皆さま、関係者の皆さまにはご心配をおかけしましたが、大事なく至りましたのでご報告致します」とした。
平手は昨年末のNHK紅白歌合戦でも司会の内村光良(54)とコラボして「不協和音」をパフォーマンスし、終了直後に「軽い過呼吸のような症状」(NHK関係者)で転倒。関係者に抱えられながらステージを後にした。
その後、今年1月に「上腕三頭筋損傷」で全治1か月の診断を受け公演を休んでいた。今年7月の山梨・富士急ハイランドでの単独公演で復帰していた。
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