太陽の中心の核の表面に原子が接すると、核の表面の光速振動で、原子ははじかれる。
太陽の内部の原子は、太陽の核の表面からの光の球面波を受ける。
このため、核の表面には、宇宙から太陽の核に向かうエネルギー(圧力)しかないのに、原子は太陽の核と合体しない。
太陽の内部の原子は、太陽の核の表面からの光の球面波を受ける。
光の球面波の一部は、原子に衝突すると、光速度の単体の光子になる。
光から単体の光子になると、光速度と質量を持つことになり、運動量(エネルギー)を持つことになる。
光子に衝突された原子は、この反作用のエネルギーを得る。
光の球面波は連続してくるから、原子は連続してエネルギーを受けて、高温にはる。
太陽は、宇宙側からの光子の圧力で強い引力ができ、核の表面から発生する光で高温が発生する。
強引力と高温の太陽で、ただ一つの材料である光子から、原子が作られ、また、原子が分解される。
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