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原子の構造4(太陽の引力)

2022-11-05 20:46:11 | 光子
光子は、光子同士で光速度で完全弾性衝突して、エネルギーを伝えていくときは、エネルギーを持っている。
ただし、電流の場合は、光子(電子)が移動する方向がどの光子も同じで、-から+方向に流れているので、質量と速度があるから、エネルギーを持ちます。
でも、あらゆる空間に存在する光子個々は、移動の方向がバラバラな方向へ光速度で衝突してるので、エネルギーとしては検出できない。

なぜ?



それはね、あらゆる空間に存在する光子は無数にあるけど、移動方向がみんなばらばらなので、総合するとエネルギーは0になるからです。
ただし、このエネルギーは、圧力と同じ働きを持ちます。
これは、このばらばらな光子の動きは引力の原因になります。

太陽の中心の核から反射された光子のエネルギーは、光の球面波になります。
この光の球面波はエネルギーを持ちません。
なぜなら、光の波を伝えた後の光子は、元の位置に戻るから、光子の速度は0になるので、仕事はしていません。
仕事はしていないので、光の波のエネルギーは0です。



このため、宇宙から太陽の中心の核に向かって、光子の圧力が働きます。
言い換えると、宇宙側から太陽の中心核の表面に力(エネルギー)がかかります。
しかし、光子の圧力(エネルギー)が、太陽の核から反射され、光の球面波になって宇宙へ向かう時のエネルギーは0です。
また、核の中には、空間が全くないので、核の内側から、宇宙へ向かって出てくる光子はありません。
この二つは、宇宙から核へ向かう光子のエネルギーはあるが、核から宇宙へ向かう光の球面波のエネルギーは0です。
このため、太陽の球体の核の表面は、宇宙の光子の全圧力を受けます。
太陽の中心の核が、宇宙の光子の全圧力を受けるので、太陽の引力は巨大になります。



なぜ、太陽の中心の核の表面から、光の球面波が、宇宙に向かって放出されるのだろうか?

それはね、太陽の中心の核の表面が、光子のエネルギーを受けて、光速度で振動しているからです。
なぜ、光速度で振動できるか?
それは、太陽の中心の核は、宇宙に充満している光子でできてるから、宇宙から光速度で衝突してくる光子に、共鳴できてるから、太陽の表面は光速度で振動できる。









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