昨晩は1週間以上ぶりに呑んだのですが
久しぶりで「ウレシクテ」「タノシクテ」
ついついピッチがあがってしまい
気がついたらソファで寝てました
眼が覚めたのは寒いから
あぶなく風邪を拗らせてしまうところでした
『CSI:マイアミ カルトの狂気』 -ドン・コルテス(角川文庫)
海外モノは、
それこそジャンルを問わずに読んでいたのですが
数年前から読まなくなってしまいました
理由は簡単で「登場人物の名前を覚えるのが億劫になったから」
なんとも情けない理由です
『CSI』シリーズはWOWOWで観ているので
主要登場人物が簡単に把握できますし
イメージもつかみやすいので読みはじめました
秋ごろに『CSI:NY』を読んでましたので(2冊)
今回は『マイアミ』です
『マイアミの太陽より熱い男、ホレイショ・ケイン』ひきいる
マイアミ・デイド郡警察CSIチームの活躍を描いているわけですが
作者「ドン・コルテス」氏はTVシリーズのイメージを壊さず
さらに内面の心理状態などを描いています
読んだ後に『マイアミ』を観ましたら
いつもと違う雰囲気を楽しめました
実は現在WOWOWで放映されている
『CSI:マイアミ、シーズン8』ですが
録りだめの真っ最中でして
30日夜から集中して観ることにしています
昨日と同様ですが
これも楽しみです