昨日は、京都市京セラ美術館にて開催中の「小関鈴子先生アトリエ 第4回 La Clochette パッチワークキルト作品展」に行ってきました。
コロナ前には定期的に集まって勉強会をしていたキルト仲間7人のうち、6人の予定が合ったので、ゆる〜く現地集合で一緒に行くことになりました。
そのうち私を含めて3人が午前中には同じ美術館で開催中のルーブル美術館展へ、その後、ランチから6人合流して、午後から一緒に作品展へ行きました。
まずはルーブル美術館展。テーマは「愛を描く」
音声ガイドで説明を聞くと、パッと見ただけではわからない、絵の細部に描かれているものの意味やストーリーの裏側などを知ることができて面白かったです。
ランチは、近くの「卯さぎの一歩」さんにて。
こちらのお店は、以前にも一度来たことがあり、古民家風で中庭も見える素敵なお店で、もちろんお料理もとても美味しかったです。
再度、美術館へ戻って本命のキルト展へ。
小関先生のキルトなど撮影がOKのもの以外は撮影禁止でこちらではご紹介できませんが、大きなサイズの素晴らしいキルトばかりたくさん展示されていました。
きっと、どの作品もコロナ禍でいろいろ不自由だった頃にじっくり作られたキルトだろうと思われ、込められた気持ちも伝わってくるようなそんな圧巻の大作ばかりでした。
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コロナ前には定期的に集まって勉強会をしていたキルト仲間7人のうち、6人の予定が合ったので、ゆる〜く現地集合で一緒に行くことになりました。
そのうち私を含めて3人が午前中には同じ美術館で開催中のルーブル美術館展へ、その後、ランチから6人合流して、午後から一緒に作品展へ行きました。
まずはルーブル美術館展。テーマは「愛を描く」
音声ガイドで説明を聞くと、パッと見ただけではわからない、絵の細部に描かれているものの意味やストーリーの裏側などを知ることができて面白かったです。
ランチは、近くの「卯さぎの一歩」さんにて。
こちらのお店は、以前にも一度来たことがあり、古民家風で中庭も見える素敵なお店で、もちろんお料理もとても美味しかったです。
再度、美術館へ戻って本命のキルト展へ。
小関先生のキルトなど撮影がOKのもの以外は撮影禁止でこちらではご紹介できませんが、大きなサイズの素晴らしいキルトばかりたくさん展示されていました。
きっと、どの作品もコロナ禍でいろいろ不自由だった頃にじっくり作られたキルトだろうと思われ、込められた気持ちも伝わってくるようなそんな圧巻の大作ばかりでした。
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