ここ何ヶ月もニジ・マスオ家族もオーナー家族も風邪ひとつひかずにいましたが、いよいよやってきてしまいました。風邪ひきの者一名参上です。一人ひくと順番にうつっていくのが、どうしようもないいつものパターンでして、高齢のオーナーとふねさんには周囲が十分気をつけないとと思っていますが、今シーズン特に気を付けたい人は受験生の縄跳び(♂)です。ところが・・・よりによってその本人が「風邪ひきの者」となりました。昨日、出かけた先から、メールではなく珍しく自宅の電話にかけてきました。電話をとると、か細い声で「節々が痛いから帰りますぅ・・」と。メールを打つ余裕もなかったみたいです。
友達も先生も心配していたとのことですが、彼の体調をというよりも、翌日が受験日という人もいたから、“早く帰って休んでちょうだい!”というのが本音ですよ。当然でしょう。
帰宅後、暖かい部屋で休ませて昨日は十分睡眠もとったお陰で、こじれずにすみそうです。大抵いつも関節の節々が痛いだの腰が痛いだの・・からはじまるので、そのサインを見逃さなければ早目の対応で回復するといった感じです。今日一日ゆっくり休めば復活でしょう。ふぅ・・よかった。いつもドキドキさせられます。(天然(♀))
友達も先生も心配していたとのことですが、彼の体調をというよりも、翌日が受験日という人もいたから、“早く帰って休んでちょうだい!”というのが本音ですよ。当然でしょう。
帰宅後、暖かい部屋で休ませて昨日は十分睡眠もとったお陰で、こじれずにすみそうです。大抵いつも関節の節々が痛いだの腰が痛いだの・・からはじまるので、そのサインを見逃さなければ早目の対応で回復するといった感じです。今日一日ゆっくり休めば復活でしょう。ふぅ・・よかった。いつもドキドキさせられます。(天然(♀))
風邪を引いた時の水分補給は大事と思ってましたが、予防のためにも必要なんですね。
人間の体は、上手く出来ているものだと感心いたします。
お陰さまで、子分1号は次の日には回復し、「受験生」にもどりました。
1月8日のNHK「試してがってん」を視聴しましたか?
風邪の前触れ・・のどからやられる・・・、なぜか?・・体内の水分不足でのどの繊毛がうまく機能しなくなり、ウイルス菌が線毛の中に入り込み線毛下の体内に入り込む・・という説明でした。 元気な線毛は、ウイルス菌をのどから胃袋に落とし込み
ウイルス菌を胃酸で始末しているそうです。
水分補給をよくせよ・・という内容でした。
ちなみに小生はここ5年くらい、風邪をひいていません。 馬と鹿は、風邪をひかない・・と昔から言われていますからひかないのです。