副教頭先生の同僚がこの間のブラジルナイトにきていたことが判明。
和歌山はやはり狭い。
バンブークラブのIさんのところではいつも本音が語れる。
まさに僕の出発点から知っていて、僕の芸術観をよく理解してくれて、
音楽はしていなくても
音の感性は計り知れないほど敏感なので、とても参考になる。
自分の頭にあることをほとんど話している。
自分の頭に有ることは、自分用の手書きの日記というかメモ帳には
書いているのだが、やはりしゃべることでエネルギーが出て、
その自分のエネルギーに乗っかって新しい発想が出てくる。
やはりいろんな人にあって、色々と話をする。
これって大切だなと今日は思いました。
早起きすると一日は長いね。
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