地方紙の取材をうけました。なんと記者さんはきのこ女史！

今までやってきたことの再チェックになりました。

結局１時間の取材が２時間近くなになりましたね。

取材の女性記者さんは、一昨年幼稚園でのパンフルートの

演奏に聴きに来てくれた女性記者さんです。

お話していててわかりましたが、彼女はきのこ女史なんだそうです。

ですから、きのこについてのお話しが

盛り上がりましたね。

僕がきのこ＆ジャズを始めた経緯や、今つくっている

ものなどを話しているうちに、今年もしっかりと

企画を立ててライブをしたり、創作を進めたいなと

俄然やる気が出てきました。

実際、以前聞いたパンフルートの演奏がとてもよかったので

印象に残っています。あれはもう一度聞きたいと言ってくれました。

うれしいですね。なかなかそういうことを直接言ってもらえないので、

うれしいのです。

パンフルートにあった音楽はそれはそれで好きです。

特にかすれたパンフルートの音はたまりません。

時々黒檀のパンフルートは磨いたり、ちょっと音を出したり

しています。

ハーモニカは全てにおいてはっきりした音ですからね。

楽器はそれぞれ一長一短がありますね。

それから、

この地方紙というのは「わかやま新報」さんです。

記事は今週の金曜日に出るそうです。