今日はパン panning について考察します。
竹スピーカーでライブを考えていますが、
バックはすべてリアルタイム入力で弾き込んで
作ります。
それをよりリアルにスピーカーから出すには
パンニング Panning がとても重要になってきます。
複雑なことはできませんが、
今回は DANNY BOY のベースを左に
ピアノを右に振って、音だししました。
特にベースの音はよく出ています。
そこそこの音量だと、スピーカーを見ないで
聴いていると本当にベースマンが弾いているように
感じます。
ピアノは ivory 2 ですが、これは難しいです。
ピアノのようにダイナミックレンジ広い楽器の
音源からの音をよりリアルに響かすにはまだもうちょっと
いろいろ考えた方が良さそうです。
竹スピーカーでライブを考えていますが、
バックはすべてリアルタイム入力で弾き込んで
作ります。
それをよりリアルにスピーカーから出すには
パンニング Panning がとても重要になってきます。
複雑なことはできませんが、
今回は DANNY BOY のベースを左に
ピアノを右に振って、音だししました。
特にベースの音はよく出ています。
そこそこの音量だと、スピーカーを見ないで
聴いていると本当にベースマンが弾いているように
感じます。
ピアノは ivory 2 ですが、これは難しいです。
ピアノのようにダイナミックレンジ広い楽器の
音源からの音をよりリアルに響かすにはまだもうちょっと
いろいろ考えた方が良さそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます