裏切られた

2009年10月22日 15時26分23秒 | Weblog
芸能人の出身地を知った時に
「裏切られた」感の強いベスト3。

まず第3位,久保田利伸,静岡県出身。
勝手に,横浜とか,東京都内とか思っていた。
これが,静岡とは!
ブラックミュージックの香りが全くしない県だ。

続いて第2位,青山テルマ,奈良県出身。
これまた勝手に,横須賀とかそんな感じだと思っていた。
関西出身,しかも,古都奈良とは!

そして第1位,BOOMの宮沢和史,山梨県出身。
これ,大多数の人が沖縄出身と思ってましたよね?
百歩譲って,沖縄ではない,としても,
せめて海のあるところでいてほしかった。
それが,山梨って・・・
海すら無いやないかーいッ

と,私の勝手な思い込みを列挙しましたが,
きっと,御賛同くださるかたは多いはず。
いかがでしょう?
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怒られちゃいました・・・

2009年10月19日 15時50分55秒 | Weblog
愛犬みどの散歩での出来事。
みどの話が多くてすみません。

散歩用のリードに付け替えると途端にコーフンして
暴れ馬のようになってしまう話は以前に書いたが,
(’09年10月11日「おバカ犬・みど」参照。)
それも一時のことで,歩いてしばらくすると,
みども落ち着きを取り戻す。
そして,草むらの中のにおいをあっちクンクン,こっちクンクン
と好奇心いっぱいに嗅ぎまわり,みどの探検が始まる。
以前書いたように,その時に土の中のモグラめざして
わっせわっせと掘り進めることもあったり(同記事参照),
バッタかカマキリを追いかけ(私はそのたびに引っ張られてコケそうになる),
草むらのあちこちに顔を突っ込んでは尻尾をぶるんぶるんと振って
喜んでいる。
まだ若い男の子なので(去勢しちゃってるけどね・・・),
散歩のときのこういうことが楽しくてたまらないらしい。

先日も,土手の下の草むらで何やらみつけたらしく,立ち止まったまま
動かなくなってしまった。
またカマキリかー,と思い,しばらく私も立ち止まり付き合う。
しかし,みどの様子がいつもとはなんだか違う。
姿勢がいつもより低く,何よりも違うのは尻尾がガクーンと
下がりきってしまっていることだ。
みどのただならぬ様子に,私もドギマギした。
すると!
ガサゴソッと音がしたかと思うと,そこにはヘビが!!!!
ぎゃーッ,やめてぇッ
ヘビは大の苦手!!!!(当り前か?)

しかし,みどは,一歩も動こうとはせず,じっとヘビとにらみ合っている。
おッ,男だねー(去勢しちゃってるけどね・・・)
しかし,いつもの敵(バッタやカマキリ)とは違い,相当なツワモノということが
わかるらしく,足はワナワナと震えている。
強いんだか弱いんだか・・・(去勢しちゃってるから・・・?)
私はすぐその場を立ち去りたかった。
何か刺激を与えて,私の足にくるくるーッと巻きついたりなんかした日にゃ,
気絶・失禁することは間違いない。
「みどッ,これッ,みどッ」
リードをぐいぐい引っ張るが動きゃしない。

ヘビがさらにずるずるッと動き,私はギャーッと悲鳴をあげ,
渾身の力を振り絞ってリードを引っ張り,土手下へと駆け下りた。
ひゃーーーーーーー,もうイヤッこんなのッ

ほうほうのていで逃げ出した私たち,というか私。
みどは名残惜しそうに,ヘビのいた方を向いてワンワン吠えている。
いやー,あんなもん,かかわってられるかッ

しばらくするとみどは気を取り直し,また別の草むらへ顔を突っ込んでクンクンし始めた。
そこは,草の丈も低く,見渡したところ,危ないものはいそうになかったので,
私も安心して,みどの思うがままに遊ばせていた。

どれくらい経っただろうか,私もぼんやりと考え事をしていたのだが,
誰かの声ではッと我に返った。
後方から,
「もうッアンタッ,早よう行ってーなッ!!!!!」
と,かなり怒気のはらんだ声でどこかのおばあさんが
怒鳴りつけてきたのであった。

えッえッ,ナニッ,何を怒ってんのー!?
おばあさんは,
「もうッウチは犬が怖いんじゃけぇ,早よう行ってって言うとるんよッ」
えらい剣幕である。
私はかなりカチンと来た。
言い方っちゅうもんがあるだろうがッ

それに,こう言っちゃぁなんだが,そのおばあさんは
かなりガタイが良く,背なんか,私よりも遥かにデカく,
骨太な感じで,顔などはまるで土佐犬のようなコワモテ。
どこが「ウチは犬が怖いんじゃけぇ」だ,っつーのッ

完全に頭にきた私は,
「むしろうちのみどがあなたの顔を怖がってますッ」
と,もう少しでその土佐犬オババに言いそうになった。
しかし,このご時世,こういうことがどんな御近所トラブルに
ならないとも限らない。
布団をバシバシと叩き,ラジカセをガンガン鳴らしながら
「引っ越ーせッ,引っ越ーせッ」
などと言われてはたまらん(古い?)

腹立ちをグッとおさえ,
「あ,気がつかずすみませんでした・・・」
と穏やかに言い,リードをグイッと引っ張って道の端へ寄った。
それでも,土佐犬オババは
「もうッ,ほんまにッ」
とブツブツ言っていた。

家へ帰ってそのことを義父母に言うと,
義父もその土佐犬オババに言われたことがあったらしい。
私よりもひどいことを言われていて,
「その犬(みどのこと)は人を咬むんじゃけぇな。」
と,事実無根のことを,その土佐犬オババは大声で言ったらしい。
キーッ,何ということをーッ

でも,落ち着いて考えてみたら,自分は犬が大好きで,
それこそ,シェパードにも自分から寄っていくくらいだが,
世の中の人みんなそうとは限らないわけで,
散歩途中の犬を怖いなぁと思っている人は案外いるかもしれない。
その土佐犬オババがたまたま口に出してくれたから気付けたのかも。

・・・と,冷静になってみて,普段の自分の散歩のさせかたに
少し反省したあさひなのでした。

でも,やっぱり,土佐犬オババ,腹立つッ
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秋祭の前夜祭

2009年10月12日 10時35分10秒 | Weblog
昨年もブログで書いたが,今年も八幡さまの秋祭りの時期になった。
(2008年10月16日「暗闇に浮かびあがる顔」参照)
どこの地区でも,秋祭りはあると思うが,
うちの地域は,その前夜祭がかなり派手な催し物となっている。
小地域別に,ステージでの出し物をするのだが,
その中でも特に,私の住む一丁目が世帯数が多いこともあり,
毎年,数にものを言わせた「群舞」的なパフォーマンスを繰り広げる。

今年の出し物は,初めは「日向ひょっとこ祭り」をパクったもの(?)
ということでほぼ決定していた。
ところが練習が始まりかけた初夏のある日,いつも一丁目の出し物を中心的に
引っ張って,みんなからの人望も厚い,フジカワさんというおじさんが,
くも膜下出血により,本当に突然に帰らぬ人となってしまった。
ダンナなどは,前日に町内のバラ花壇の手入れで一緒に作業をしていただけに,
にわかには信じられず,相当ショックを受けていた。

ひょっとこ踊りでほぼ決まりかけていた演目は一度御破算になった。
なぜかというと,
「どうすることが,フジカワさんが一番喜んでくれるだろう?」
という話になったからだそうである。
それで,メンバーのみなさんで話し合い,数年前に一度やった演目の
「マツケンサンバ」がフジカワさんはことのほかお気に入りだったので,
それをもう一度やろうではないか,ということになったらしいのだ。

えー・・・それ・・・古ぅー・・・
いくらフジカワさんがお気に入りだったからって,いまさら「マツケンサンバ」ですかぁ・・・
私がフジカワさんだったら,成仏できないような気もした。
でも,私は出し物には参加しているわけではないので,
じっと見守ることにした。

そんな私の思惑をよそに,練習は着々と進んでいるようである。
そういえば,ダンナは前回のマツケンの時は,こども会の役が当たっていたので
そちらに掛かりきりなっていたため,「マツケンサンバ」を踊るのは初めて。
こういう人には新鮮なんだな。
DVDを借りてきて,練習に励むダンナ。
どうのこうの言いつつも,見ているとつい私も職業柄(?),
口を挟み,指導に熱を入れてしまう。
「ちがーうッそこ準備動作があまーいッ」
などと,ビシビシと特訓。
おかげで,ちょっとは人様にお見せできる感じになってきた。

さて,花形のマツケン役は毎年,どんな演目をやっても必ず主役のミハラさん。
この人,見た目はかなりの巨漢なのだが,これが,もう素晴らしいエンターテナー!
ものすごくリズム感がよくて,毎年どんな踊りもパーフェクト。
「キレのいいデブ」
という感じ。(←言い過ぎ)
でも,ほら,ホンジャマカの石塚くんとか,故ウガンダ・トラとか,
あんな感じ。
どんな曲でもその曲の持つビートをバチッととらえて,体の芯から
表現できるんです,この「キレのいいデブ」。
とにかく,ミハラさんが出てきたらもう,やんややんやの大喝采。
私も,ミハラさんの踊りの大ファンの一人だ。

一方,ダンナはというと,もちろんそんなふうに踊りがうまいわけでも,
華があるわけでもなく,その他大勢の「腰元ダンサーズ」の一人。
はい,昨年のグランディーババレエ団に続き,またもや女装ですわ。
ただ,彼は色白で肌のきめも細かいので化粧が綺麗にのるんだな,これが。

祭り当日,各地区の演目は進み,一丁目の番が来た。
音楽が鳴り,腰元ダンサーズが着物(といってもさサテン生地の手作りだが)姿で
出てきた。(写真参照。わかりづらいですが。)
ダンナは前にも書いたがド近眼&ド乱視でメガネが片時も手放せないため,
彼一人だけ,着物にメガネ。
もう完全にその時点で「出オチ」。
もう,義母や義姉たちと,腹を抱えて笑ってしまった。
踊りどうこうじゃない。腰元姿でメガネって,アンタ,ずるいわ。
私の特訓の甲斐あり,軽やかにステップを踏む姿もまた笑える。
思えば,グランディーババレエ団の時もそうだったんだろうな。
私はそれは仕事で見られなかったけど,どう考えても
バレリーナ姿でメガネ,これまた「出オチ」だもんなぁ。

散々笑っているうちに「マツケンサンバ」,終了。
ミハラさんの華麗なステップも健在でした。
最後に,なにやら台詞を言ってらしたのだが,
お酒がだいぶ入ってて何言ってるかわからなくてグダグダに。
そりゃ,一杯ひっかけないとやってられんだろうよ,みなさん。
んッ?でもまてよ,ダンナはお酒は強くないから,呑んでないはず。
えーッアンタ,しらふであんなことやってたんかーいッ

ということで,昨年に引き続き,
遠くこの地まで嫁いできたことに疑問を感じずにはいられない
秋の夜なのでした・・・。

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おバカ犬・みど

2009年10月11日 15時49分47秒 | Weblog
愛犬みどの散歩に行ってきました。

近頃はずっとみどの散歩は義父の担当である。
しかし,昨日と今日は忙しかったらしく,行けてなかったらしいので,
先程,私が行ってきた。
みどと歩くのは久しぶりである。

躾が悪かったのか何なのか,散歩用のリードに繋ぎかえると,
もう,ロデオの暴れ馬のごとく,ぴょいーんぴょいーんと跳ねまわり,
もうちょっとやそっとでは大人しくなってくれない。
どうみても,アホ丸出しのおバカ犬なのである。
でも,そう思うたびに,愛護センターで譲渡してもらう時に受けた講習で,
係のかたがおっしゃっていた,
「『うちの犬は本当にバカで・・・』なんて言うかたがよくいらっしゃいますけど,
 バカな犬なんていないんですよ。躾がなってないだけなんです。
 そういうことをおっしゃるかたは,自分がバカだ,と言って歩いてるような
 ものなんですよ。」
という言葉を思い出し,グッとこらえるのであるが,
やっぱり,ぴょいーんぴょいーんの暴れ馬姿はどうひいき目に見ても
「バカ」そのもので,泣けてくるのである。

そんな泣けてくるみどは,散歩用リードに繋ぎかえた時がおバカ値のMaxなのだが,
たまに,散歩の途中にもう一度Maxを迎える時があるのだ。
それはどういう時かというと・・・。

土手を散歩してるときに,
多分,土の中のモグラか何かの気配を察するらしく,
ハタ,と立ち止まって地面のある一点を凝視し,
そのあと,猛烈な勢いで地面を掘り進めていく,
ということがたまにあるのだ。(写真参照)
それはそれは物凄い勢いで,泥は辺り一面に飛び散り,
私ももれなく泥だらけ。
どんなにリードを引っ張って
「みどッ,これッ,やめなさいッ」
と叱咤しても聞いちゃあいない。
もうそのスイッチが入ったらひたすら
「知ってる人に会いませんように・・・会いませんように・・・」
と祈るのみなのである。
運悪く,誰かに会おうものなら,私はみどの掘ったその穴に入りたいくらい。

そんなみどとの恥ずかしい散歩を終え,帰宅して,
飲み水を取り換えたり,犬小屋の周りを掃除していて
ふと,犬小屋の中を見た。
すると,何やら,得体の知れぬ,ごろごろとした物体がたくさん
中に転がっているではないか!
えッナニこれッ

恐る恐る近づいてみると,それは何と里芋の煮っころがしだった。
なんじゃぁこりゃぁ!?
私は義母に恐る恐る聞いたところ,
彼女は事も無げに
「あぁ,作り過ぎたからみーちゃんにもあげてみたんよ。」
と言うではないか!
どう考えても食わんっつーのッ

私が知らぬだけで,どうも,畑で採れたものをいろいろ食べさせているようだ。
先日など,いちじくをあげたら,美味しそうに食べたよ,と
これまた事も無げに彼女は言い放った。

みどのバカっぷりの根源は,その食生活にあるのかもしれません・・・
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つま恋へ

2009年10月07日 09時53分11秒 | Weblog
今、新幹線の中です。

今日から静岡県のつま恋にて、
4年目の講師さんの研修があり、
シゴきに(?)行きます。

はぁ~それにしても宿泊で家を空けるとなると、
それまでに片付けねばならぬ種々雑多な用事の山と
死闘を繰り広げること数日間。

しかし、一旦出てしまえば、気持ちはもう切り替わり
日常とは離れた別世界へ!
メリハリがあっていいものです。

この研修、いつもは自分の地区で育ててきた講師さんを担当するのだが、
今回からはシャッフルされ、全く違う地区の方々に研修することに。
新たな出会いが楽しみです。
不用意に斬りまくり、ビビらせないようにせねば。
それはそれで面白いか?(←鬼)

行ってきます!
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ゆいちゃん親子との別れ

2009年10月05日 10時18分45秒 | Weblog
4,5歳のレッスンのクラスに,ゆいちゃんという
すごく可愛い生徒がいる。
とても利口なお子さんで,打てば響き,耳も良く,
いろんな音楽に素早く反応できる,理想的な生徒さんだ。

お母さまも素敵な女性で,美人で華があり,それなのに
すごくサバサバされていて,クラスの他のお母さまがたも
みなさん,信頼を寄せてらっしゃるふうだ。
以前ブログに書いたCM撮影の時も
(’09,2,18「あぁ・・・神様」及び’09,2,27「CM放映されました」参照),
予想通り,ゆいちゃん親子がドアップで長く映し出された。
テレビ局のかたもよくわかってらっしゃることよ。

このゆいちゃん,残念なことに,お父さんの転勤で
9月いっぱいで東京へ引っ越しされることになった。
元々,転勤族ということは存じ上げていたので,
いつかはこういう日がくることはわかっていたが,
本当に残念。

最後のレッスンの前の日,同じクラスに通ってきている
こはるちゃん,という子のお母さんから電話をいただいた。
「明日でゆいちゃんが来るのが最後なので,みんなで写真を撮りたいんです。
すみませんが,先生も少しお時間をいただいて構いませんか?」
とのお申し出だった。
なーんていいクラスなんだ。

翌日,みんなが集まるよりもさらに少し早く,
ゆいちゃん親子はやってきた。
ゆいちゃんと私での2人だけの写真も撮る。
彼女は私の腕にきゅーッとしがみついてきた。
可愛い・・・

その後,ゆいちゃんは私に言った。
「せんせい,今日のレッスンで『だいすき!』をうたいたいです。」

そう,「だいすき!」という曲がテキストにあり,
4,5歳のコースのテーマ曲になっていて,
うちの教室では,春の発表会でこの曲を4,5歳コースの
みんなにオープニングで歌ってもらうのが恒例になっている。
ゆいちゃんは,来年の発表会でそれをするのが楽しみでたまらなかったらしい。
でも,もうそれも叶わないから(次に移る教室ではそういう
演出をしていないかもしれないので)ということで,
せめて,今日,最後のレッスンでみんなで歌いたい,と。

もー,可愛いー,可愛いすぎるー。
ん?でも,待てよ,出来すぎちゃうかー,この子。
まさか,親が言わしてんのか?
・・・などと,若干疑いの気持ちをよぎらせつつも(←根性曲がってる),
やはり,ゆいちゃんの可愛さにはその気持ちも簡単に負けてしまい,
「うん,いいよぉ~,じゃ,今日は『だいすき!』を歌おうねぇ~~」
と,まるで孫におもちゃをねだられて嬉しくて溶けてしまっている
じいさんばあさんのような佇まいの私だった。

ほどなくしてクラスのみんながやって来て,記念撮影。
今回の画像がそれです。ちなみに後ろの白シャツが私ですがカットさせていただきました。
そして,レッスンで,ゆいちゃんのリクエストにお応えして,
「だいすき!」を大合唱。
ゆいちゃんも満足気。

そして,レッスンも終わり,みんな帰っていき,
ゆいちゃんに「じゃ,東京でも元気で音楽を続けてね。」
と握手をすると,ゆいちゃんは
「せんせい,これ,せんせいに似合うと思って
わたしが自分で選んだんだよ。」
と言って,包みを差し出した。

開けてみると,大好きなラルフローレンのハンカチが!
しかも,好みをよくわかっていて,ブルーのストライプ柄!

えーーーーー,やっぱりちょっと出来すぎちゃうのー
親が言わしてんのーーーーー!?
と,やっぱり根性が曲がってる私はかなり疑いつつも,
いかんせん,元来「物を貰うのが好き」な性分のほうが勝ったのと,
ゆいちゃんの可愛いすぎる笑顔にまたまたやられてしまった。
「わ~~~,せんせいが好きなものよくわかってたんだねぇ~~~,
ゆいちゃん,ほんと~~にありがとう~~~」
と,相好を崩しっぱなしの情けない私・・・。

この勝負,完全に女優・ゆいちゃんと総合演出・お母さまの勝ち。
ゆいちゃん親子に完全にころがされてしまった,単純なあさひなのでした。
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