あさひの鑑定日記

生年月日と性別から算出する特殊な鑑定法-あさひの鑑定☆

1962年6月6日

2025年03月06日 | 1962年(昭和37年)

【1765回目】
☆1962年(昭和37年)6月6日生まれの鑑定☆

☆男
他人との距離を程よく取り良い意味で右から左に流せる。才能と感性が豊かで理解されにくく孤独を感じがちになる。
追記:詩人、映画鑑賞、歌手等にむく。

☆女
運動が性に合う。競技にもっぱら強く勝負には半端な気持ちで挑まない。決断が早く話しも早くて思考が鋭い。
追記:スポーツ、木彫、調理師等にむく。
 
◎コロナの話し3/3ーそれで自宅待機が始まった訳ですけど、家族ととりあえず食器は別。トイレ後は消毒。衣服は洗濯すればウイルスは落ちます、て感じ。マスクは四六時中してました。そのせいか今お肌が荒れ荒れでヒリヒリです。待機始めはあんなに喉が痛くなるとは思わずとにかく熱を下げなきゃと思いました。数日して熱も下がり落ち着いてきた頃、喉が激痛になり首まで痛くなって寝るに寝れない状態。トローチはあまり効かなかった…。ティッシュはあっという間に4箱使い袋を二重にしてゴミ捨て。偏頭痛もきてイブを服用(お医者さんには服用して大丈夫の確認済)。声は3日間ほど出なくなりました。喉の痛みのわりに咳はほぼ無く、関節もあまり痛くなりませんでした。

喉は痛いのに食欲はあるので多くは食べられませんが出来るだけ食べます。体力が減っていってたので。助かったのはこんにゃくゼリー。常温で。つるんとして食べやすくとても助かりました。

なぜか物凄く美味しく感じて食べたくてしょうがなかったのが「しば漬け」。凄い不思議です。嫌いじゃないですが普段はあまり食べないので。しば漬けのおかげで食が進みました。しば漬け様様です。何故かしば漬けを買ってきた母に感謝です。

それからバナナ。私はバナナを食べるとけっこう太るのであまり食べないのですが、バナナを凄く食べたくなりました。バナナは解毒とか排泄を助けるので自然に欲したのだと思います。今もまだ食べてます。

ミカンとかデコポンも助かりました。すごく痰を出してくれました。

もう一つ助かったのはハチミツ。痛い喉に効き目ばっちりでした。始めはハチミツ大根にしてたのですが咳はあまり出てなかったのと、今回はそのまま食した方が喉がラクでした。ハチミツを1本買い置きしておいてよかったです。

※食べ物は私個人の感想なので参考で。

というわけで2週間程更新をお休みでした。パソコンに向かう元気も戻ってきてとりあえず一安心です。あとは味と匂いが戻るのをゆっくり待ちます。花粉症というタイミングもありちょっと時間がかかるかなと思います。更新も2日に1回に戻ります。またお付き合いいただければ幸いです。ありがとうございました。◎

※鑑定結果は参考程でお楽しみください。ありがとうございます。


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