目が半端なく痛い
両目の白内障の手術をしてから
常に目に何となくの違和感を感じながら生きている
人工レンズなのだから仕方がないと諦めている
定期検診でも ことさら目の痛さを医者にあげつらう事もなし
娑婆が見えるだけでもありがたく 御の字である
先日老眼鏡を購入した父ちゃんであるが
かなり老眼が進んでいた
文庫本の字が小さすぎて 買った老眼鏡でも読み辛く
もうお手上げと 寂しそうである
目もそうであるが 我々は耳も遠くなってしまった
これは父ちゃんも私も同レベルのような気がする
私は50歳で人生のリセットをしたが
加齢が進んでいる状態で 社会の一線で働くのは
父ちゃんの場合かなり負担になっているのではないかな
50代 60代は はなたれ小僧とのたまうが
個人差があるにしても 老化は否応なしである
残りの人生
ちょっとの幸せを享受して生きるには
どうあるべきか 模索する日々が続く
にゃんともすんとも・・・
同じく一昨年1月に白内障手術を受けました。
遠くに焦点を合わせたので近くが見えません。嫌だけど老眼鏡のお世話にならないと書類などに眼が通りません。
はぁ~
テレビもひょっとしたら大きな音で聞いているかもです。
どうあがいても加齢は進みますよね。
私も一昨年の1月に手術をしたんですよ
同じです
私も遠くに焦点を合わせました
老眼は変わらずですが 老眼の方は確実に悪くなっています
夫との会話は 自分達でも気が付かない内に
大きな声で話してしまっています
それが外だと
娘に「声が大きい」と注意をされます
同世代の仲間での 飲み会や お茶をしていても
やはり みんな声が大きくなり
他者から迷惑気な視線を向けられたりします
周りへの気遣いを忘れてしまいます
耳が遠くなっしまっていることの認識が
なかなか持てません
迷惑をかけるのはよしとしませんが
遠慮がちに生きるのも片腹痛いです
老いて
心を豊かすることができても
肉体を華麗にすることは 神様が拒否りますね
クソー
生きてやる
同じく1年あと、昨年1月に白内障の手術をしました。
私はふきさんとは逆で手元に焦点を合わせましたので、
老眼鏡は全く必要としませんが、外出先ではほぼ100%眼鏡をかけています。
ドライアイが強くなり、点眼薬は離せませんが、それでも世界が明るくなったことに満足しています。
耳に関しては全く同じ状況です。
我が家も娘によく注意されます、声が大きいって。
特に数人の集まりでは確かに周囲に御迷惑をかけているかもしれませんね。
ですからできるだけ個室をとるようにしています。
歳に逆らってあがいても仕方ありません。なるようになれですわ~。
カレイなる道は 何人も同じなんですね
人生の行き先もだし・・・
みんな行くなら怖くはありません
先に道を譲り
せいぜいやんちゃして 暴れましょうね
私失明寸前の断末魔で手術をしたので
手術をした後は
見えすぎて 怖くて怖くて
家も自分も 薄汚れていて 汚く
慣れるのに半年を要しました
常に目を意識していますので 疲れますが
見える事の有難きかなです 👀
(聞く)気配り しんどかねー