携帯電話を持ったのが遅く 今から6年前の事
アイホン6sからスタートし 今年アイホン13に買い替えた
いずれも 父ちゃん名義で 言われるまま 与えられるまま
今利用しているノートパソコンもそう
私の意志はほぼ介在しない
はっきり言って外面には興味がなく「今」を使えればよしの私
要は使いこなせないから 興味の持ちようがないと言える
スマホにメッセージ機能があることは1年ほど前に知った
以前にもこのブログで紹介をしたことがある友人の作家が
LINEが使えないからと
メッセージで「徒然」を書いて送ってくる
メッセージで「徒然」を書いて送ってくる
その友人からのメッセージに気が付いたのが昨日の事
数カ月前に送ったらしいが
また
ごく自然に「会話」のやり取りが始まった
我々の感覚は
未来永劫数億光年の彼方
「魂」は永遠で不変なり 😍 😊 😇
家の真ん前に 有名なケーキ屋さんがある
クリスマスということもあってか激混み
実は私はケーキの甘さが苦手で
このお店を利用するのは 今回が3回目
実に1年ぶりである
だってクリスマスだもんね
辛党の父ちゃんが 買ってくればだって
なんとなく父ちゃんも私も
子供たちとの懐かしい時間を思い出したかったのかもしれない
孫もいないしね
勿論ケーキはかなり値上がりをしていたし
かつ小ぶりになっている
そこかしこ物価の高騰という
恐ろしい現実を目の当たりにする今日この頃だ
恐ろしい現実を目の当たりにする今日この頃だ
このお店のケーキ
1年ぶりに食べてみると
甘さが緩和され 食べやすくなっていた
父ちゃんも同意見である
有名店のケーキなので
この味の変化はいぶかしく
この味の変化はいぶかしく
父ちゃんと私の味覚が鈍化してきてしまっているのかもしれない
あき竹城さんが旅立たれました
姉が芸能界で働いていたこともあり
私もそれがらみで
多くの芸能界の方と知り合う機会がありました
勿論胸襟を開くことはなく
冷静に垣間見る立場でした
あき竹城さんも一度だけお見かけしたことがあります
その印象は 孤高の女帝のようで
テレビでお見かけする印象とは
テレビでお見かけする印象とは
かなり違っていました
でも人を惹きつける 特異な魂を感じました
私自身はテレビも観ることはなく
芸能界に関心もないので
それ以降の あき竹城さんのご活躍を知る由もないのですが
今回の訃報を耳にし
このぽっかりとあいた虚脱感をどうすればいいのだろう
このぽっかりとあいた虚脱感をどうすればいいのだろう
結婚もされお子様もいらしたのですね
あの時の「孤高の女帝」のイメージがあまりにも強く
妻であり 母であった 竹城さんに なんかほっとし
見送らせて頂きたく思います
心より ご冥福を お祈り申し上げます
いつもカーテンを閉めることなく
漆黒の空の中で眠る
そこにお月様が顔を出してくれると
半端なく幸せな気持ちになります
上弦だか下弦だかどげんだか
もう気にすることなく
もう気にすることなく
ありのままのそこにある「お月さま」と対峙します
今朝も3時にひろし君🐈に起こされ
ふたりでその美しさに見入っていました
今娘から「言葉遊び」なる課題を出され
日々取り組んでいます
答えを導きだしてからベッドから出ることにしています
ルールを把握してからは 娘に連勝しています
まだ
私は大丈夫かもです (⌒∇⌒)
お正月また娘が来るそうです
それはそれで嬉しい
人生を彷徨している息子
達観しないで 来年こそは己が人生を奪還してほしいな
あれよあれよのまに
月日が過ぎて行きますね
お月様の輝きは
何億光年の微笑み
皆に幸あれと
何人の心を平等に癒してきたことだろう
素敵だね (⌒∇⌒)
独身の姉は料理を作らない人間である
青春の一時期姉と暮らしていたが
その時も一度も料理を作ったことがなかった
今は実家で姉は一人暮らしであるが
墓参りに帰省し 実家に泊まることがあっても
おさんどんをするのは私の役目で
それがきついので帰省した時はもっぱら外食である
そんな姉がきゅうりが沢山できたからと
粕漬を作って送ってきた
ご近所にも「美味しいと評判」で配っているとの事
いや
不味くて食べれない
姉は自分はこれを美味しいと納得しているのだろうか
本ボケさんになってしまったかな
他人様は不味いとは言えないものね
私も言えないし
困った
処分するのも申し訳なく
雑味を水抜きして 醤油をぶっかけてやっと1本食べたが
私の味覚が変なのかな…
父ちゃんは警戒をして食べてくれません
それはそれで腹が立つ