なんちゃってキャットタワー
手前がひろし君 寝ているのがうたちゃん
狭い家なので
でっかい猫ちゃん達と 🐖猫母ちゃんの私で
家の中は いっぱいいっぱいです
日中私は リビングで過ごすことがほとんど
猫ちゃん達は 2階の自分達の部屋と行ったり来たりしています
2階の猫部屋に 遊び道具を置いても
うたちゃんは 全て1階のリビングに持ってきてしまうので
猫部屋は実にシンプルです
猫ちゃん達にとって
余計な物 危ない物は何も置いていません
で キャットタワーを買おうと思うのですが
(・・?どこに置きましょうか
ただ
狭い我が家と 大型種の猫ちゃん達とに
マッチする キャットタワーが
今の所 市販の物で 見つかりません
GW中に父ちゃんが作ってくれるといいのですが
コロナは益々ひどい状況になっていますね
インドで今起きている事の報道を見て胸が痛くなり
ミャンマーのコロナと政変でWの絶望
府知事は痩せこけ
モリケンは「さよなら」とさっさと行ってしまった
日本のドンの三白眼に 我何を思う
キャットダワー
露骨に陰湿な意地悪をされるとめげます
67年生きてきて「そんな事」は 百戦錬磨の私ですが
「人様に迷惑をかけない意地悪をしない」を
信条としている私
そんな私の思いや行動も
相手によっては 受け取り方が違うかもしれない
それもあれもこれも重々承知をしています
でも
信念を曲げない頑固者の私なのです
50歳で自分の人生をリセットした私は
その生き様がより如実になりました
人間関係は実に淡々としています
ほぼ受け身です
ただ
どうのこうの言いながらも
好きな人 尊敬している人は沢山いるわけで
そんな人とは両想いの関係である事が多いのです
自然体で生きている訳ですから
その関係に「無理」は存在しません
私は不変であっても 相手のあること
長く そんな穏やかな人とのつながりの中に
身を置いていましたが
ある時 ある日 尊敬していた人の裏切りに気が付きました
精神の裏切りと言った方がいいかな
とても陰湿な行為で これはかなりきつい
その時まで気が付かない私ものんびりしていますが
社会から離脱した身
私なんて人様を「そんな」思いにさせるような玉でもなし
霞のような存在にすぎません
私に何をしたところで
暖簾に腕押しではござんせんか
残念だし 悲しいけれど
去る者は日々に疎し
まだ私は人として存在感ありと思う事にしよう
私は私
今更 惑う事無く 我が道を行く です
ハンドルネームにするほど
「蕗ふき」は我が人生の鉄板メニュー
家では私しか食べないので
自分の人生では蕗料理は卒業していたのですが
公言もしているのですが
父ちゃんが旬の頃になると
ツーリングやゴルフの帰りに 道の駅で
必ず買ってきてくれます
私の蕗好きが頭に刷り込まれているようです
母の蕗料理が一番好きですが 母の味がどうしても出せません
料理人の方の蕗料理も何回か口にしましたが
母の味には叶いません
その母はもう黄泉の国の人
今回買ってきてくれたのは 細い蕗
皮をむいたら身がなくなってしまいます
皮をむかずに そのまま含め煮にしました
沢山ある~😅
不味くはない 食べます
緊急事態宣言発令初日 買出しに
商品が微妙に高くなっていると思ったら
内税表示に義務化されたんでした
生活に関する「数字」だけは 意外に記憶していて
底値 特売の物しか 買わない習慣が身についています
定価では殆ど買いません
皆さんもそうなのか
内税表示に義務化されたんでした
生活に関する「数字」だけは 意外に記憶していて
底値 特売の物しか 買わない習慣が身についています
定価では殆ど買いません
皆さんもそうなのか
目的の物は 全て売り切れていました
また大変な日々がスタートします
コロナ慣れなんてそんな生易しいものではなく
コロナ疲れが半端ないです
皆さんも同じですね
頑張りましょう‼
苺ジャムも作っちゃいました
子供の頃は
ホタルイカの刺身をバク食い
とれたての身が固く引き締まった時の食感がたまらなくいい
子供の頃の記憶はとれたてとの記憶なのだが
1度冷凍した物を食べていたのかな…
家の近場で獲れたからそれが可能だったけれど
早くに故郷を離れてしまったので
それから
半世紀近く ホタルイカの刺身を口にしたことはない
市場に出回っているのはボイルしたもの
それも今までは高くて 手が出なかった
コロナ禍の影響だろうか
今年は買出しに行くたびに買ってくる
例年の半値以下の価格 もっとかも…
運がよければ値引きになっていたりする
ホタルイカはいかように料理しても美味しい
昨晩は父ちゃんのリクエストでアヒージョに
私も酒の肴に美味しく頂きました
また8時には寝てしまったけれど
バク食いして ホタルイカ様 ごめんね
人間って残酷な生き物なのです
ボーきゃくの「私」
ここ何年も手書きの字を殆ど書かなくなった
宅急便ですらそうである
終の棲家に引っ越しをしたが
新住所の字がややこしく 時々これで正しかったかと
手書きで確認する
現在67歳であるが この歳になれば
手書きで文字を書かなくなると
漢字を忘れ 書けなくなること甚だしい
そして 直筆もきたなくなる
それでも
漢字を読む事だけは自信があったが
最近はそれも怪しいのだ
昨晩は酒をかっくらい
猫部屋のベッドで 8時にはバタンキュー
猫ちゃん達も 当然の如くついてきた
いつもだと10時から11時の間のルーティン
猫ちゃん達の体内時計は「正確」であるが
私の「性格」も正確に把握している猫ちゃん達
そんな時 こんな時 あんな時は
一応私の気持ちに添うてくれる
ひろし君🐈は もちろん添い寝をしてくれたが
目覚めた時は 部屋に誰もいなかった
いつもなら 一緒に起きるんですが…
目ざめたのも 昨日の内に 零時前でした
なんのかんので
ブログを書いて投稿したつもりでいましたが
ここではなく
「裏ブログ」に上記の内容を投稿していました
裏ブログとは
脳裏に浮かんだことを
忘れないようにとのメモ書きの場です
もう
現実と仮想の狭間どころか
私はそこからぶっ飛んでしまっている
明日から非常事態宣言が発令されるので
それならばと ツーリングに出かけた父ちゃん
何かと理由をつけて タフな事
気を抜かず 楽しんできてほしい
今日は 雑用てんこ盛りの私です
明日からはまた
より真摯にstayhomeをしなければならないもんね
頑張りましょう❣
今の家に引っ越しをした時点で
固定電話をなくした
迷惑電話やいたずら電話がなくなったので
その点ではよかったと思うが
なんか寂しい
電話の向こうと私には多くのドラマがあったから
14~5年前ぐらいの事だと思うが
姉を語る人物から 母を殺したとの電話があり
自分は今から自殺をするとの内容だった
完全にパニクリ 死ぬなと1時間ほど説得を試みた事があった
結局私をだました本人が根負けして先に電話を切ってしまった
などなど 私ならではの 固定電話の存在感(爆)
それはいいとして
生活をして行く上で
よく
下4桁の電話番号を記入
もしくは
インプットして下さい
との場面に遭遇する
家でネットを使っている時はいいとしても
外でだと焦る
自分のスマホの番号はやっとこさ記憶したが
しょっちゅう忘れるし 思い出せない事も多い
新住所だって
番地の間違い 漢字の間違い
も日常茶飯事
娘がそんな私を案じて
スマホのどこかにメモってくれているはずだが
わからんもんね
私って住所重症です
終の棲家を 都区内にと決めた時点で
何の力も財産もない私には
庭のある家に住む事は叶いませんでした
駐車場の隅に 遠慮しいしい 植木鉢を置いていましたが
ウッドデッキに追いやられ 父ちゃんが占拠してしまいました
やっとの植物たち
ガーデニングの夢は夢のまま
来世に持ち越します
実家に帰れば
はきそうになるくらいの広い土地がありますが
そこは保守的な村社会
そこで生活をするのは 私には苦しすぎます
それが嫌で15歳で故郷を出てしまった私です
半世紀以上経っても
保守的な環境は 変わっていないように思います
33年ぶりに姉が故郷に帰り1人で暮らして15年の月日が流れました
姉とて もう他に行き場なく 生きて行くのが大変そうです
私にはしばりのない東京での生活が気持ちが楽です
みなさんのガーデニングがただただ羨ましく
涎を垂らして拝見させていただいています
花っていいな
ひろし君🐈と呼べば必ず返事をしてくれる
で 私も呼ばれれば必ず返事をする
2階でひろし君が母ちゃんと呼んでいるけれど
1階にいて手が離せず
「どうした~」
「母ちゃん」
ダイちゃんをする時は 必ず私に言いに来るので
「2階のトイレでやっちゃって!」
でも
「母ちゃん~」と呼び続ける
アイヤー
父ちゃんの部屋に閉じ込められていた
父ちゃんは自分の事しか気が回らない男なのだ
これがうたちゃん🐈なら
じっと我慢をして
気づかれるのを待っている
昨日は ひろし君自ら体重計に乗って
体重を量らせてくれた 8.2㎏ ドヒャ~重い
メインクーンの大型種なので
雄の成猫では 平均的な体重である
片やうたちゃんは 絶対に量らせてくれない
ツンデレ美魔女です
色々と気ぜわな2週間であったが
今日からまた 何の予定もない
コロナ禍デーが 始まる
旅行に行きたいぜ ったく!