何でもすぐ忘れてしまいます
喉がイガイガするので 今柑橘系のど飴をなめています
猫ちゃん達 柑橘系の匂いが苦手でした
私は反対に 柑橘系は 食べる事も香りも大好きですが
猫母ちゃんにあるまじき行為と封印していたにもかかわらず
そんな事はスコーンと忘れ 柑橘系の喉飴を買ってしまった
で 今柚子味の喉飴をなめている
うたひろ達 勿論近づいてきません あちゃ~😵
「河野さん」一族の事をブログに書かれている方がいらっしゃいました
拝読させて頂くとその全ての記憶が蘇ってきました
今は能無しドテカボチャでしかない私ですが
若かりし頃の私の頭にはまだ種がつまっていました
その時感じた不快さも鮮明に記憶が蘇りました
誰かに 何かに
スイッチを押してもらわないと
今ではどんな些細な事でも
過去を記憶を引き出すことができなくなりました
これははっきり言って困ります
失敗も多くなりました
父ちゃん非常事態宣言解除一足先に
リモートワークが解除になりました
今日から出勤です キャ~
夕なぎ another blog
そろそろ2階のベッドで寝なければと思うが
目が覚めた時点で 何か読む物がないと 落ち着かない
目が悪く紙本は読み辛い
今では読む事はデスクトップパソコンでネットを利用する事が殆どだ
ノートパソコンも考えたが
これまたノートパソコンの一番大きいモニターでも
私には はんかくさい大きさなのだ
でデスクトップパソコンがあるリビングで寝てしまう
なんのかんので ソファで寝る事 十年以上
腰痛持ちの私には
腰に対する負荷もいい塩梅で ちょうどいい
そこに加わりしは
猫ちゃん達
ソファで臍天寝の私 全て猫ちゃん達の為
まずうたちゃん🐈が私の胸にのかって寝る
7.2㎏あるから 息苦しくて且つ重くて罰ゲームのよう
でも幸せの方が勝るから じっと我慢をする
そこに 嫉妬にかられたひろし君🐈が参戦
私と一緒に寝たくて仕方が無いのだが
なにしろ3ニンともデブ ひろし君は8.6㎏あります
ソファだから 川の字になって寝るなんて不可能
圧縮袋状態
幸せだけど 苦しくて息ができません
こげな事 ひと夏で終わらせねば
ベッドならまだ「空間」に余裕がある
猫ちゃん達は自分達の事を人間と思い
私は猫母ちゃんと思い
そこに生きる事の無理が生じる
幸せは空気より重し
苦しみは空気より軽し
父ちゃんにとっては今日最後の夏休み
釣りに行っちゃっています
コロナ禍がなければ
夏休みはいつもふたりで旅行をしていますが
今は猫ちゃんもいる事だし
そして 父ちゃん本人も定年を迎えて
その立場は嘱託社員になってしまいました
いろんなことの変化が
生きる足かせになるのではなく
生きる希望につながるといいのですが
「ニンチ」が入ってしまった姉の友人
私の結婚の保証人でもあります
まだ認識できる内にと
ご主人と一緒に
車で全国お礼行脚の旅に出られました
ご夫婦にお子様はいません
コロナ禍前の事です
姉が住む我が実家にも立ち寄られた事
ブログに記したかな
その後の消息が つかめなくなったと姉から
その潔さに 寂しくもあるけれど
人それぞれの生き様 敬意を持って向き合うしかありません
別れよりも出会いに感謝し
残りの人生 悔いなきよう 凛として生きて行かねばと
改めて思う次第です
暑い
我が家の水ダダ洩れエアコン
未修理のまま 今夏を終えようとしたけれど
たまらず再稼働 今も水 漏れていますから😭
稼働期は 修理の順番が我が家にまでまわってこなかった
コロナ禍もありかの電気屋さんも大忙し
「冷房が効いているのなら
申し訳ないですが冷房が効いていない家から先に修理させて下さい
必ずお伺いしますから」と言われたが
待ってもお伺いされず それならば修理はいいですーと断ってしまった
カビの事は考えないでおこう
まぁ「今夏」は水もしたたるでいいよね
今日は秋分の日ですか…
両親のお墓参りをしたいな
実家のお墓は村のはずれにありますが
実家の方に向いて建っています
家からお墓まで 今の季節だと彼岸花が咲いていて
子供の頃はその彼岸花を
怖い地獄花と とらえていました
死者の家への道案内人に思えたのです
この歳になりやっとです
優しいお花に思えます
でも彼岸花を目の当たりにすると 身構えてしまいますが
食感のある食材料理が好きであったが
もう完全に食べる事を諦めてしまった
老朽化した歯の
怒涛の治療がスタートし 辛い日々
料理を作っても味見すらもどかしく
味見をしなくなってしまった
半世紀家庭料理を作り続けているから
適当でもそれなりに美味しい料理は作れていると自負していたが
「甘い薄い固い」と 父ちゃんの奴ブー垂れる
夕食は殆ど食べない私が
残ってはもったいないと結局食べる羽目になる
美味しいと思うけれどな
私の味覚にも老化による変化が出てきているのかな
母は料理の天才であったと今でも思っている
そんな母の料理も 70代半ばごろから
普通の「味」になっていった
普通とは私レベルだけれど
私の作った料理の方が美味いと思う事も度々あった
母は84歳で旅立ったが
その人生の最後まで家族の為に料理を作り続けた
「美味しい料理」は
人の人生を豊かなものにし幸せにしてくれる
料理を作る人の思いに感謝
料理を食べる事ができる健康に感謝
久し振りになんちゃってカンパーニュを焼く
胡桃とレーズンがたっぷりと入っています
美味しいなぁ 😋
パン作りも今生では卒業をしようと何回も思ったが
やめるのではなく
気が向いたら焼く事にする
今回のように何ヵ月もあいてしまったが
今までに 何千個と作っているから
眠っていても間違いなく美味しいパンが焼ける
ホームベーカリーは
1度も使うことなく人生を終える事は間違いなしです
今月古希を迎える姉に
お祝いに何がいいかと聞いたら
美味しい肉が食べたいと言う
我々姉妹が「美味しい肉」というのは牛肉を意味します
実家で1人暮しの姉は料理をしません
歯も弱く肉を食いちぎれないと言うので
ならばと
松阪牛の出来合いのハンバーグを送る事に
冷凍になっていて暖めればいいだけです
10個パックを送付
1個千円以上しましたが 安いのかな高いのかな
粗食で十分な私は
勿論そんな高いハンバーグは食べた事がありません
私もあと3年もすれば古希を迎えます
信じられません
コロナ禍でなければ 姉と直接会ってお祝いをしてあげたいね