昨晩久し振りにハイボールを飲んだがうまかったな
お決まりの台所をかたさず酔いつぶれて寝てしまった
父ちゃんは疲れ果ててキャンプから帰ってき
キャンプ道具は まだかたずけ途中
今日に持ち越している
だらしなくて不満な思いであるが
私とて同類
お互いに我慢をして そのだらしなさに口を出す事はない
「不可抗力」で 身体が動かないのだ
家だから
この精神のゆるみは許されるが
外に出ていれば やはりきちんとしていたく思う
私はそのきちんとがしんどくて
50歳で娑婆と見切りをつけてしまった
明日の事はわからないが
来月には68歳を迎える
頑張って生きて来たものだ
ところで確定申告
まだ終えていません
昨年は医療費の支払いが50万円近くあります
以前は私がしていましたが
父ちゃんの誤魔化しが ある時私にバレ
それ以来私にさせてくれなくなりました
今ではネットからでも簡単にできるのにね
それよりも
世の中で起きている事に
私の心はざわついています
明日は我が身日本のような気がする
父ちゃんは花の嘱託社員
2月は祝日が2回もあり
オットーひろし君🐈参上
彼は平気でキーボードの上を歩きやがる
67yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
「67Y」を同時に踏んだようです
うたちゃんは🐈避けて通るのにね
今月は週4日勤務の父ちゃんです
父ちゃん昨日はボッチキャンプに
私もキャンプは好きですが
猫母ちゃん故 好きなキャンプに参加できません
車を買いかえる時
猫ちゃん参加型のキャンピングカーにしたかったのですが
父ちゃんはとっとと自分の好きな車を買いよった
未だに車種車名を認識できずの私です
どこのドイツの車らしい…
家猫は家猫のままが猫ちゃんの為によしと専門家に言われれば
なんか従うしかない… ような気がする
猫ちゃん達を連れて一緒に旅をしたいなんて
人間のエゴ以外の何ものでもないらしい
下僕の私は猫ちゃん優先である
父ちゃんの自由がチト羨ましい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/78/e0d44cb21a739831642e3e4119c1419b.jpg)
ソ連がアフガンに侵攻した時
私は西ベルリンにいた
「あんた日本に帰りなさい 戦争が起こるかもしれないよ…」
と地元民に言われ
その時初めて ソ連のアフガン侵攻を知った
当時の西ベルリンは陸の孤島で 東ドイツに囲まれていた
勿論ベルリンの壁もあった時代
自由気ままにヨーロッパ各地を旅していた25歳の私
逃げなければとの意識は皆無であったが
その時とりあえずオーストリアに向かおうとしていたっけ
忘れてしまったが
西ベルリンからオーストリアに向かう帰りの列車内は
行きと違い
明らかに緊張感に包まれていたことを思い出す
あれから随分と時が経ったが
ロシアは変わるどころか後退している
ソ連時代がよかったと言う輩も沢山いると聞く
人間て何なのさ 😨 😱
連チャンでソファーで寝てしまった
ひろし君🐈は不満気に私のそばで寝ていたが
2階のベッドで私と寝る事が好きなのです
うたちゃん🐈は父ちゃんと共に2階へ たぶん
冷静に考えると これはワクチン接種の後遺症かもしれない
意識がなく寝落ちしてしまうなんて
ちょっと我が人生でありません
今朝はもう元気ですが…
なんのかんの言っても
今年に入ってからの体調の負の変化は
たんなる老化と判断するにはちょっと無理があるかもしれない
いきとしいけるもの
こうして静かに 次なる扉に向かっているのでしょう
向かうしかないのが定めなら
仕方が無い
今生で ひとりだけ逢いたき人がいる
このブログにも2~3回その人の事を書いたかな
彼女は私に負い目を感じているかもしれないが
私の心には負なる感情はもう何も残っていない
もっとも当初から何もないのだけれども
彼女と無心に遊んだ日々がこの上なく楽しい時間であったと
今はそう言える
なんの悩みもなく不安もなく「今の時間」を楽しめるなんて
以後の人生でそうそうなかった
彼女と逢わなくなってもう45年の月日が流れた
共通の友人を通して
彼女と会う機会があれば設定してほしいと
お願いをしてしまった
私は彼女の連絡先を知らない
どんなことも彼女の気持ちが優先される
そのうえでの私の思いなのだ
ちょっとだけでいい
彼女をハグしたい
コロナが終息しないことには どうにもならないけれど
時間は否応なしにすぎて行く…
祝日でもあり 昨日の夜はソファーで寝てしまった
父ちゃんは猫ちゃん達に
一緒に寝ようと呼びかけていたが
ふたりとも私のそばで寝てくれた
ニンマリ
猫ちゃん達の存在に日々癒されている
昨日はニャンニャンニャン猫ちゃんの日であったらしいが
私には毎日が猫ちゃんの日である
人生の節目節目で 猫ちゃん達に助けられ
世界各地を旅している時でも
最初に友達になるのは猫ちゃん達だった
今その恩返しのつもりで
半世紀振りに猫ちゃんたちと一つ屋根の下で暮らしている
私は猫ちゃん達の下僕道に徹しているが
恩返しどころか
いつも守られ 助けられ そして彼らから愛されていると感じている
今日は天皇誕生日で祝日
正直に言うと 天皇家に殆ど関心はない
ここ数年の報道で
天皇家のお立場の大変さを思うだけである
昭和に生まれ
平成 令和と 時代は変わっているのに
私の思う心は変わらない
ブログを紐解いた時 いつも「その時」にUPされている
最初の記事から読んでいきます
今日初っ端なから読んだブログの記事は
天皇家に関しての事
ちょっとショックな内容でした
そもそもその皇族の方の お名前すら知りませんでした
私の年代で これほど 無関心なのも 人としてどうなのかな
猫ちゃん達の下僕である事は
気楽で幸せな事である
猫ちゃんの下僕にはなれても
人間の下僕にはなれないけれどね
国内株式を半世紀近くやっている
今回
外国株式を始めようと
新たに口座を作ったものの
固まったまま まだその1歩を踏み出せないでいる
政治経済が大好きで 以前の私だったら
スポンジが水を吸うがの如く
好きな事ならすぐ吸収できたように思うが
今は全然頭に入ってこない
ンー
私は何をとち狂っているのか
父ちゃんが定年退職し 嘱託社員になった今
父ちゃんの給料だけでは 毎月赤字
私の年金 父ちゃんの個人年金 投資で 月々の赤字を補っている
別枠で老後資金はキープしているが
怖い現実に 身も細る思い
その「思い」は軽く 能天気な私 身が細ることはない
もっと軽いのは 父ちゃんの頭
現役時代と変わらずの浪費三昧
もっともっと軽いのは私の心
父ちゃんが好き勝手に散財をしても諦めている
諦めの蓄積は絶望にならず
博徒母ちゃん 一肌脱いでしまう事が問題である
もう
全然頭は機能しないのにサ
3回目のコロナワクチンの接種をすませた
1‐2回と副反応がそれなりにあったので覚悟をしていたが
今回は注射を打った腕がダル重痛く 指先の痺れあり
左腕に接種をしたのですが
身体左側面全体に違和感があるなど
今までと違う症状が表れています
前回まで発症した
倦怠感のぼせ等は今のところありません
熱は前回も今も出ていません
2回目の時は1週間で5㎏も痩せてしまい
体重計が壊れたかと思いました
すぐに体重は元に戻りそこから2㎏増え 未だに現状維持の複雑さ
今までは集団接種会場での接種だったが
今回は区内の病院での接種
高齢の方ばかりで
今 世の中は大変な事が起きているのだと
改めて実感をして帰ってきました
父ちゃんは日曜日の今日も会社です
休みの日は 業者さんによる事務所の消毒作業があり
その立ち合いに出かけます
良くも悪くも コロナに関する
色々な事を見聞きしますが
ここでは書かないでおきます
みんな大変な状況である事は
同じなのですから…
連日姉と電話で長話
出好きで社交的な姉が
昨年大病を患ったこともあり
2回目以降のコロナの予防接種を受けることができないでいる
完全なる引きこもり状態である
1人暮しであることもあり
いいかげん暇を持て余しているのだろう
私とて同じようなもの
「古希を過ぎればアッとの間の人生だよ」と周りに言われ続け
わかっちゃいるけれど
言わんといてくれ書かんといてくれだ なんかごめんなさい
そんな姉は終活に余念がない
いろんな責任や思いを私にぶつけてくる
「昔も今」も
私は何もいらないし 好きにすればよしだ
そう答えると「クソなほど情が無い奴」と罵られる
だって「物」はいらないもんね
「銭」ならもらってやる
私は親からの相続も放棄したし
姉は老後安泰に暮らせる資金も得たのに
何の考えも無しに使っちゃっているけれど…
姉は子供もいないし 結婚には縁がなかった
男性陣には人気があったけれど
妻子ある男を想い続け
花の時期 いいようにあしらわれていた
その男は数年前に黄泉の国にとっとと逝ってしまった
あんな男のどこがいいんだか
私は「米の粒」ほども理解できない
姉との長話は 涙あり 笑いあり
先日旅立った 叔父の話になると
ふたりとも涙が止まらなくなってしまった
もう書くのはやめる
人生の思いが よどみなく溢れ出してしまうからね 😥 😜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/8c/8b060afdbdce705453346b8c1bc4070e.jpg)
姉と私
久し振りに1階のリビングのソファで寝た
ここに引っ越す前 引っ越してからも
長年ソファで寝てきたから
身についているのか 深く短く眠る事ができた
2階で寝ないのとパニクっていたひろし君🐈であるけれど
結局は私のそばで寝てくれた
勿論ひろし君に起こされ3時にはスッキリと目覚めています
今年に入ってからは 心身ともに色々あり
とても疲れていました
大好きだった叔父の旅立ち
兄姉に襲い掛かる老いの「現実」
それは私もですが
長兄はまだしも 1人で暮らしている姉の事が気になります
姉妹でも性格は真逆
姉は甘え上手 私は甘え下手
どちらが人として「徳」なのでしょう
コロナ禍は我々姉妹にとっては
お互いに距離を置く事ができ
お互いの生き様を改めて見つめなおす
いい機会になったように思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/75/de0e5ff8b1b88e70118362bcf05a445a.jpg)
うたちゃんと私
うたちゃん🐈迷惑そうな顔をしています
8㎏ごえしているひろし君🐈に至っては
抱っこをしようとするも 重くてできず
今では触らせてもくれません
写真の上着はワークマンのセール品
温かく 素材もしっかりしています
これで960円… どうしたらいいんでしょう
こんなに安く買わせていただいて申し訳ない気がします
父ちゃんが買ってきました
ただし外ではこの色の服は着ません
服はあくまでも暗い色が好みです
腰に巻いているのは猫ちゃんのブランケット
去年の寒い時季は大活躍をしましたが
何故か今年は 猫ちゃん達の身体にかけてやると嫌がります
10枚以上あります
仕方が無い 腰痛持ちの私 腰に巻いちゃっています
程よい温かさで 意外に気持ちがよく
重宝しています
宅配業者さんには 常に緊張感を与えてしまうけれどね
ごめんなさいね~