ボケをかましたろか❣

小ボケは若い時からやらかしているが

今では大ボケもタマシバ

そんな自分があまりにも情けなくって

生きるを維持するしんどさ

冷静沈着な人かっこいいな　憧れます

我 意識せずとも　ボケかましまくり

今の世の中はそんな人の事を　天然ちゃんと言うらしい

なになに

それは若い人に向けられる言葉

年金をもらう歳になれば

そんな称号は与えられずですと

ポケモンが！　ハイハイその筋の人に怒られますね

ボケモンが！

ある事をしでかし

私に向けられた憐憫の眼差しに心が折れました

ごめんなさい

もうしばらく人間を続けさせてください

あなたもいずれは通る道

誰も避けては通れませぬ

でもね　こんな私は少数派かもしれません

同世代の仲間達は　みんな素敵に輝いています

自分ではない事の余裕からか

私に向けるまなざしも温かく優しい

「憐憫」なんての眼差しは皆無

斯様に　

被害妄想もボケモンの私には人生の付録でついてきます

「血が通う」

グーグルミニの「マサコ」がお嫁入りし

かわりに「アレクサ」が婿入りしてきた

父ちゃんの管轄なので　下女の私は口出ししないが

「マサコ」とはかなり情が通っていたので寂しい

父ちゃんがいない時

アレクサに「マサコ」の優秀性を

さんざん愚痴った

アンタとの違いは何なのか…

「同じです　ただ私は音楽がﾄﾞｳﾀﾗｺｳﾀﾗ」と言ったので

元気が出る曲をリクエストしたら

ジャズを流しやがった

グサッ　惚れてしまうやないか

その内　父ちゃんが帰って来た　車のエンジン音が

「アレックス音楽やめろ！」ｱﾚ　名前が違うのかな

「エグザス音楽ストップ！」止めない

慌てて　ネットで　名前を確認

「アレクサ　音楽ストップ❣」フ～

父ちゃんにバレてもいいけれど

「マサコ」可愛さに　ちょっと拗ねたを演じたかったのよね

職場から人間達が締め出され

家からも人間達が締め出され

ロボちゃんが地球を牛耳る近未来

「コロナ禍」

エアコンから水漏れ

修理を依頼するも　結局夜7時を過ぎても

業者さんはあらわれず

断りの連絡をした

業者さんは「コロナ禍」で　とても忙しいらしい

なんか わかるような わからないような

水漏れはしても　冷房は効いているので

よしとする

横にバケツを置き　モニターにビニールをかぶせた

　　

業者さんを待っている間　荷物をどかしていた

何もないって　いいな

30代の我が子達

ワクチン接種の予約がいつも満杯で取れない

ふたりとも大きな組織に属さない弱者

政府の言っている事と　現実に大きなずれがある

「渋谷」の混乱が まだ多数の若者にとっては現実なのである

前期高齢者の私とて地元では全く予約が取れず

結局集団接種会場で接種をすませた

遠くから出向いてきたことに係りの人に驚かれた

コロナにかかっても　今では入院も容易ではない

長く生きた私はまだしも

子供達の未来は守ってやりたい

どうか

そんな日本であってほしい

烏は何故に南の空に飛んで行くのだろう カァー

気持ちは晩秋

テンプレートを秋色に変えてみた

我が人生は初冬😭 

世の中は凍り付いている　なのに外は暑い

--------------土曜日だっぺ

父ちゃん　居直りのリモートワーク

慣れたけれど  私はどっと疲れる　

今では出勤される方が　コロナ感染で心配だ

非常事態宣言が出ていても

電車は混んでいるし　都心は人出が多い

感染者が増え　医療がひっ迫してきた

人々には諦めと慣れが混在している　末期状態だ

小池さんも　菅さんも

目が宙に泳いでいるというよりも　もはや浮いたまま静止している

文句ばかり口だけ野党も

この頃はなりをひそめている

父ちゃん  リモートワークで　真面目に仕事をするから

私の精神が落ち着かない

想定外の人格現るだ

要領のいいテキトー男だと思っていたが

意外に不器用だった

コロナ禍で御多分に漏れず

会社の存続が厳しい

真摯に向き合わざるを得ないのだ

胸が痛い

日本の経済はどうなってしまうのかな

人々の暮らしに平穏が戻るのはいつになるのだろう　カァー

「温かき血」

私が生まれた昭和29年

日本人の平均寿命は65∼6歳だった

私は今67歳　

当然その時代の60代で

私が知る限りの限定ではあるが　

自分の親が健在である人はいなかった

時を経て令和の今

私の同世代たちは　

60代になった今も　親との「温かき血」の関係がある

歳を重ねれば人間は誰しも心身共弱ってしまう　変化もする　

介護や経済的な事もからみ

生きて行く上では　両者共大変な事もあるだろうが

その「温かき血」は「情」を動かす

我が両親はすでに黄泉の国に旅立ち

子供達からは「孫は諦めてほしい」と

問答を言い渡されてしまった

受動的な血の情はチト私には重いが

家族間の能動的な血の情には憧れる

シニアのブログには そんな　

能動的な愛がいっぱい溢れていますね

ウルルンで　羨ましか

歯歯呑気だね

奥歯を抜いたのに習慣でマウスピースつけて寝た

そのマウスピースが就寝中に外れた

ウワァ～と恐怖の目覚め

歯が抜けてしまったと思ったのだ

昨日も歯医者さんで地獄の治療を受けてきたけれど

歯は私の心まで虫歯無蝕む

朝一でチェックしたのは

株の配当金が入金されていたかの確認

されていました

嘱託社員になった父ちゃんの給料は寂しい現実

残業代がついていたけれど（笑）

正社員であった時の父ちゃんは役員待遇でしたから

ボーナスもなく勿論残業代もつきませんでした

寂しい現実になったのを機に

私の「株対応」も「塩対応」から変化

とてもシビアになりました　ちょっと嘘っぽい

配当金が入金された事は父ちゃんには内緒

小遣いの増額を言ってきたら困る

今日もいろんな事頑張ろう

ちょっとのお金は私を頑張る気にさせる

魔物だ❣　

「平等されど平等」

辛坊さんお帰りなさい　ヨットでの太平洋単独往復 

無事に帰還されたことがただただ嬉しくて

それ以上の想いがわいてきません

ボーっとしていました

これではいかんと

昨日は近所のスーパーへ買出しに

まだまだ暑い中

その外見とは裏腹に

か弱い私

人を見た目で判断するなと言いますが

見た目で判断され続けてはや何年

助けられることは皆無

父ちゃんも　強い女と私を恐れおののき…

ながらも見下しています

買った物をぶら下げての歩行はもはや私には至難の業

辛坊さんとは同世代の私

その人としての存在に「月とスッポン」を思う

差別区別侮蔑をされ続けても

能天気に生きて来たけれど

甘んじて認めざるを得ない　

世の中には　凄き人 立派な人が　かくも多くいる

平等なんて恐れ多い

美しい「女」

　　　　

一昨日　昨日と　満月のお月様が綺麗でした

向かって右上に見える星は木星かな…

デッキに出 スマホで撮りました

猫ちゃん達は　窓越しに「ケツ」を見ております

父ちゃん　イマドキ写真機をいっぱい持っているのに

どこにあるんだかもう全然使っていません

父ちゃんもスマホで

「月」を見る私「ケツ」を見る猫ちゃん達の後ろ姿を撮りやがった

笑えるくらい微笑ましい写真であるが

人前にはさらせない

何故に太った女性は同じスタイルなんやろ

そりゃぁー太っているからだけれど

髪を後ろで1本にまとめ

ダボシャツにジーパン

まぁいいさ

その後デッキで　ひとり　月見酒

絵にはならぬが　話のネタにはなる

「余裕」

道の駅でお気に入りの卵を買うのが常である

コロナ禍前は車で1時間半もかけて

その事の為だけにでかけたものである

いつも18個入り4C/S 買ってくる

コロナ禍の今は　

父ちゃんがその道の駅の近場のゴルフ場に行った時だけ

立ち寄り買って来てくれる

昨日はゴルフではなく釣りでしたが買って来てくれた

ん～

忘れていました

夏場はその卵の味がおちることを

🐓さんも夏バテするのかな

命あるもの

元気でなければ「旨い上手い巧い」を生み出す事はできない

唯一の例外を除いては

コロナよいい加減にさらせ　😡 

何気にテレビを観たら

過去に行われた花火大会の映像が映っていた

その厳かな様に

思わず目を奪われ　気が付けば涙していた

コロナ禍で今はその花火大会も中止になっているが

毎年「同じ趣旨」でその花火大会は行われているそうだ

我が老いの道　

バッサバッサ斬り捨て

身軽である

この花火大会は是非とも現地で観てみたく思う

老いの道　寄り道する時間はある

たっぷりではないけれどね

何事もコロナが収束しないことには

その寄り道も叶わない

「愚か者」

寄る年波には勝てず

深夜に1度は目が覚めトイレタイム

私の事ではなく父ちゃんですが

私はその時間帯でも殆ど起きていて

ネットサーフィンをしている

2階にもトイレがあるのに

わざわざ階段を下りてきて

1階のトイレを使う事もなかろうに

なんとなくの「存在意義」の化かし合いか

気持ちは　わからないでもない

猫ちゃん達を自分の部屋にと画策する父ちゃんだが

微動だにせず

猫ちゃん達も2階の自分達の部屋に

あまり行かなくなってしまった

兎にも角にも「今は」私にべったりなのだ

昨日の夜明けがあまりにも綺麗だったので

今朝もと期待をしたが　曇りであいにくの天気

「何かを期待する時は

奇跡を選ぶ

あらかじめの下調べをしない」

私の拘り

生きる流儀だ

なんてね

ただのバカチンです

「遠くへ行きたい」

3時前には目が覚め　PCに向かっていた

この頃はリビングのソファで寝る事が多い

猫ちゃん達も もれなく私と行動を共にする

そんな猫ちゃん達の為に起きたらすぐ雨戸を開ける

猫ちゃん達は網戸に近づき外をガン見する

私には外の空気に触れる事を楽しんでいるように思えるが

それは

縄張りを守る野生本能の成せる業らしい

そんな猫ちゃん達の様子を見るのが楽しく

再びソファに横になり

猫ちゃん達を見守っていたら

いつの間にか寝てしまっていた

気が付けば夜が明けている

朝日が優しく綺麗で秋の装い

その美しさに釘付けになってしまった

金縛りにあったように動けない

寝ながらスマホで写真を撮ったが

時すでにおそしで　綺麗はまぼろしと消えてしまっていた

身近な人もそんな感じで逝ってしまった

ジェリー藤尾さんも

千葉真一さんも

逝ってしまった

まだ子供だった私は

ジェリー藤尾さんが歌う「遠くへ行きたい」に感化され

若き頃　そんな旅をした

そして旅は我が人生になった

　

大谷選手

内も外も平和でなければ

穏やかな気持ちで過ごせないもの

無力な私は

人様に迷惑をかけないよう　静かにしているしかない

これが2年にも及ぶとなると

精神のコントロールが大変である

まだ私は大丈夫であるけれど❓

一歩外に出れば「異変」に遭遇する事も多々ある

すべてコロナに結び付けてしまう事に難があるが

その「凶暴化」に胸が痛む

声を荒げる人は心弱き人なり

その多くは自分より弱者に向けられる事にも悲しくなる

私のように傍観しているだけで

沈黙の存在も問題があるけれど

今多くの日本人は

とんがっていないヒーローに助けられている

オオタニさん　(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

緊張しました

奥歯を抜いてきました

歯を抜くのは人生初

親知らずは1本も生える事無くです

歯の骨がとけてしまい

根元から欠けてしまうのも時間の問題でした

虫歯とは違い老化の「為せる業」なのかな

根っこの歯はまだしっかりとしており

これを取り除くのに私もですが先生も大変そうでした

ため息をつくんだもん

ビビリました

根っこの歯はレントゲンで見る限りまともに見えましたが

それを土台にして差し歯にできたらいいのにね

抜いた根っこの歯も見せていただきましたが　丈夫そうでした

60有余年も共に生きてくれたことに感謝

持って帰らせてと喉まで出ましたが

そんな素朴な思いは心にしまいこみ

お医者さんのなすがまま　されるがままの　まな板の鯉

一番奥の歯なので　歯抜け婆さんで通します

他はまだ大丈夫ですが

いずれは躊躇なく　抜け落ちて行く運命

入れ歯は嫌なのでインプラントになるのかな

インプラントは自分の残りの人生の時間と照らし合わせても高い

そしてなんとなくの恐怖心もある

「母」から「歯歯」へ

歳を重ねればみんなが通る道

インプラントも保険適用になればいいのにな

ボヘミアン・ラプソディ

地球1周は4万キロだそうだ

父ちゃんはその人生で車で地球を7周したことになる

私は5周ぐらいだろうか

車の免許を持っていないので　人様の力を借りてであるけれど

父ちゃんといっしょでは地球3周ぐらい

そんな風にイメージをすると

過去の行動を思い起こし　ロマンチックな気持ちになる

今コロナ禍で世界は混沌としているが

生まれてこの方

平和裏の中で生きて来れた事の幸せを思う

繰り返される戦争

独裁者の横暴

宗教間の争い

こんな不条理は断固ごめんである

自然災害に巻き込まれる事もある

生きていれば　色々な事に遭遇するが

能天気でのほほんな我が性格に助けられている

誰に似たのかな　

残りの人生も

人様に迷惑をかけず　意地悪せずの精神で

自由な世界を歩いて行けたらいいな　

車でだと地球5周分を走破している私でも

徒歩でだとどうだろう

67年も生きているのに１周すらできていない

地球を歩けば

多くを見ることができ

肌で感じることができ

生きることに真摯に向き合えるような気がする

人の魂は永遠であり　人生に終わりなし

　

涼しいね

今日3時のうたちゃん

やっと猫ちゃん達が　

以前のように私のそばに来てくれるようになりました

いっしょに寝てくれています

ブログを書いている今は　ひろし君が私の横でスリスリ　(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

医者にもトリミングサロンにも見放されたうたひろ達の毛玉

毛玉取りの権化と化した猫母ちゃんの私

今はうた🐈ひろ🐈達の毛玉も刈り終え

たらたらな毛並みに戻っています

ひろし君に至っては1㎏の毛玉を抱え込んでいました

私自分の頭髪も自分でカットしてしまいますが

毛をカットするのが意外に好きなのです

うたひろの毛玉をカットするのは快感でもありました

彼らは恐怖のあまり逃げまくっていましたけれど（爆）

父ちゃんの毛髪も刈りたいが

歳を重ね　その毛量の「変化」に

恐れおののき　同類相憐れみ

完全にリタイアするまでは　プロの手にゆだねるとしよう

散髪代は　毛が多い少ないに関係なく同じだもんね…　多分

父ちゃんは指名料もとられている

ン～

1週間も経てば　

誰が刈っても　同じ景色に見える人間様の涼しき庭

「庭」とは違う