深夜の1時ごろ 父ちゃんのスマホに電話が
父ちゃん自身も昨晩は呑みで 遅い帰宅だったので
その延長線上の事かと思い 私も父ちゃんに知らせず
父ちゃんも起きてきません
間髪を入れず自宅の固定電話にまた電話がかかってきました
さすがにただ事ではないと思い電話に出たら
父ちゃんの会社と契約をしている警備会社からでした
会社の警報ブザーが鳴っているので どうしたらいいかと
責任者である父ちゃんに 確認の電話でした
「誰かが ちゃんと戸締りをしていかなかったと思うから
警報は切っていいですよ」と 返答をしていました
この状況下で そう答えるしかないではないですか
耳をダンボにして 両者の会話を 聞いていましたが
大手の警備会社です
ドラマだったら 警備会社の人は有無を言わさず
現場にすっ飛んで行くのが
常套手段のような気がします
最初電話を受けた私は 父ちゃんに責任のぶん投げ感 ありありで
いい気持ちがしませんでした
父ちゃんもいざとなれば 肝が据わっていますので
部外者?の私は 電話を切った後も
一切口をはさみませんでしたが
ドラマの観すぎでもなく
昔のドラマの残像が残っているだけの私
そんな昭和時代の感覚で判断をしてしまいましたが
今の時代は警備のシステムも違うのかな
何せ時代は「令和」だもんね
どうなっただろう
なんとなく1日 気になっていました
父ちゃん 今帰ってきました ケド
イジーさんへ
「…続き」にポチをありがとうございます
イジーさんご夫婦が太陽なら
我々夫婦は月です
続きと言えるか ふわりさんへのリコメに
答えを(続きを)記させて頂きました
心配だニャン
ご主人はご自分の責任の元で
回答されたのでしょうが
異常事態発生でのブザーでしょうに
行かないならば意味のない警備保障ですね。
そのブザーは警備会社で止められるのかしら?
また最後なのにきちんと
戸締りをしない会社の方も
防犯意識が低くすぎると思います。
前に勤務していた会社は22時になると
オートロックがかかるので
どんなに遅くなってもそれまでに退出!でした。
わたしはそんな時間までいたことも
なかったですし…。
ある人の話しからすると退出しそびれたら
警備会社の人に来てもらうハメになる…と
聞いたことがあります。
いたのでしょうね、退出しそびれた人が(^◇^;)
深夜にかかってくる電話は
懐疑的な不安で 寿命が縮む感じで 嫌なものです
若い時は別でしたけれどね
ブログに記した事は
深夜に会社の警報器がなっている事の事実のみで
電話の会話から 私がイメージがしたことで
真実の程はわかりません
父ちゃんが話さない限り 私からは聞く事はありません
「気」が自己中の父ちゃんですので
長の夫婦生活で こんなリズムが出来上がってしまいました
「触らぬ神に祟りなし」と言ったところでしょうか(爆)
私も「個人的」思いを ブログに記すことはあっても
父ちゃんの心には記さない事が多いです
こんな関係でも 私にとっては この世の中で一番の気楽な友です
昨晩もちゃんと家に戻り
普通に夕食を取りですから
深夜の電話の事は 大事に至らなかったと 判断しています
「家事乱さず」ですかね
父ちゃんは今日休日出勤です
とにもかくにも
生きて行く事は大変です
ふわりさん テキトーに 頑張りましょうや