ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

考える葦と動く葦

2020-07-24 05:42:02 | のほほんの記
数年前に発症した膝痛は 残りの人生において
生涯付き合っていかねばならないだろう
痛みがあっても歩いて筋力をつけるのが
私の場合最善である
コロナ禍と猫化で 密室にたむろして久しい
心は猫ちゃん達に助けられているが
身体がヤバイことになっている

人間は「考える葦」である

  人間は自然界で最も弱い1本の葦にすぎない
  ただしそれは「考える葦」でもある
  人間は自然の中では弱い生き物であるが
    思考する存在としての偉大さが 人間たる所以である

でも頭でっかちになってはいけないね
人間は「動く葦」でもある
身体が萎えては 思考も衰退してしまう



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6 コメント

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Unknown (teriosu231224)
2020-07-24 06:52:10
ふきさん おはようございます!
>人間は「動く葦」でもある・・・
同感です
動いて、健康の三要素快食・快眠・快便を誘発して、身体絶好調を維持したいものです
良く出来たもので、動くと体調は良くなりますね
私は、少雨に負けず・大雨は休みで無く休養日とし・日照りに負けずひたすら歩いています
ダイエットも3kg減に迫る勢いです
>痛みがあっても歩いて筋力をつける・・・
同感です
身体は筋力の強さで体調は保たれます
痛みがあっても継続する事で痛みが和らぎ、絶好調となるでしょう
ふきさんからこの声を聴きたいものです、頑張って下さい。
返信する
Unknown (ふき)
2020-07-24 08:37:09
masaさん
おはようございます
>動いて、健康の三要素快食・快眠・快便を誘発して、身体絶好調を維持したいものです
私は大切な事を忘れていました
それも長い間
散歩そして旅は 私の人生の一部でもありますが
快食・快眠・快便には 程遠い長い年月です
何となくの体調の悪さを 
散歩から遠ざかっているせいであると コロナ禍に恨み節
私の場合
それ以前の問題です (´;ω;`)ウゥゥ
 
東京の感染者は増え続け 本当にこれから先
どうなってしまうのでしょう
当地はこのコロナ禍で 
気楽に散歩ができる環境でなくなったことも事実なのです

膝は痛くても歩いて
筋力をつけることが不可欠であると言われました
軟骨がすり減り 金属を入れるにしても
筋力がないとその手術もできなく 
いずれは歩行できなくなるそうです
今では猫ちゃん達に 階段の上り下り 負けています 

兎にも角にも
生きる事頑張ります (=^・^=)
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Unknown (t-nakatyan)
2020-07-24 09:18:19
おはようございます、私の経験の話ですが、
歩いているだけでは、ひざは痛くなります、
筋肉が落ちて行く様です、他の方法で足の筋肉を増やす事です、
自己流で、足を色々動かしたら、
ひざの痛みが完全に消えました。
もっとも、私若い頃、膝を酷使する運動をした事は有りませんが…
返信する
Unknown (nonaka12345)
2020-07-24 09:25:32
歩いて 筋力をつける 同感です
うた ひろの為にもふきさんが元気でお世話できないといけないもの

増えた家族の為にもガンバ
筋力も必要ですが ふきさんまずダイエットで膝に負担の掛からない体重に調整しましょう

手術だなんて そっちのほうに早計に傾かないでね
長いブロ友のオバァが言いたいこと言ってごめんなさい

ふきさんが 好きだからよ
返信する
Unknown (ふき)
2020-07-24 11:59:11
t-nakatyanさん
我々の時代は 酷使してなんぼのスポーツ
ハードな練習が 長時間続きました
骨折以外の怪我は全てしています
器械体操 登山 ジャズダンス スキー 素潜り
それぞれかなりハイレベルな水準でした
ボロボロにもなりますよね 
登山は還暦をすぎて 再挑戦しましたが 
階段の上り下りすらままならないのに 今生では無理と諦めました

歳を取るって
身体を動かさないと すぐ筋力が萎えてしまうものなのですね
stayhomeが続き その現実を目の当たりにし
焦っています
大丈夫 筋力をつけるよう 頑張ります 💪
返信する
Unknown (ふき)
2020-07-24 12:27:54
お母ちゃん
ありがとうございます
子供を産む度に 7㎏ずつ太り
30年以上も 現状維持をしています
身長は縮むのに 脂肪とやらは 何故に増殖し続けるのでしょうか
膝への負担は相当のものだと思います
それでも筋肉も かろうじて存在していました
長のstayhomeで その筋肉も脂肪に吸収され
気が付けば大変な事になっています
今では猫ちゃん達の方が 介添え人の如くです 
膝だけではなく 腰も痛いし
歩く姿は ちょっとしたおばあちゃん
「加齢」なる変身も自然な流れと 気にはしていないのですが
愛する猫ちゃん達に 負担はかけたくなく
責任を持って生きねばと 肝に銘じて 生きる所存です (=^・^=)
返信する

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