68年の人生
数多の旅を経験しているが
安宿しか泊まった経験がない
お正月料金で 1万５千円の宿に泊まった事があるが
金額ではそれが一番高い宿
朝夕の食事付きだったが
インスタント食品のオンパレード
車中泊のほうがなんぼかまし
チェックアウトの時
アコギすぎると文句を言ってしまった
宿主は一言も発せず 「ありがとうございます」の言葉もなかった
ところで
高級旅館に 一泊1人7万超え 温泉の内風呂付き
姉を招待しようと
私も我が人生 最初で最後の贅沢を経験してみたく
平日は空いているにも関わらず
まず姉はコロナの予防接種を1回しか受けていないので
宿泊はできないと断られてしまった
勿論ナントカ割も対象外
2回目以降は 病気を発症し 接種を受ける事ができなかった姉である
村の人にも接種を受けていない事がバレたら大変で
姉は今も家にこもりひっそりと生活をしています
これ コロナ差別と捉えていいのかな
勿論世の中の現状も十分理解できるが
当事者になってみると辛いね
墓参りに行きー の後
頑張って生きて来た我々に
ご褒美をしてやれと思ったのに…
トータル
ワクチン接種してなくても陰性証明で宿泊出来ないんですか？
お病気等で接種出来ない方には配慮が必要だしワクチン差別はいけないと思います。
また、体調云々以外でも接種しない派の方も少なくはないはずです。
今のコロナは重症者が少ないとかで色んな制限は緩和されてるのに…
何か残念でなりません。
ならばふきさんだけでも高級旅館に宿泊されたら？なんとか割りも使って！
私も県民割りで近場の温泉地に何度か宿泊しましたよ。
近場でも高級旅館は満足度大です。d(^_^o)
インスタントのオンパレードは幻滅ですよね…
その昔、国民宿舎に泊まった時にあまりにも不衛生でゲンナリした事を思い出してしまいました。
＞病気を発症し 接種を受ける事ができなかった姉・・・
接種受けられませんか、お気の毒です
ワクチン接種が、コロナ予防に有効と言っています
困りました
７０歳でしょう、まだお若い、今からでしょう、頑張って欲しいですね。
問い合わせをしたのは
非常事態宣言が解除されてすぐの事ですが
書いていいのかわかりませんが
日本で＊＊＊＊人気の旅館です
実家から車で1時間ほどの場所にあります
今は平日でも予約を取る事は不可能だと思います
私1人では 食指が動きません
高すぎる
姉も体調の事もありますが 全然積極的ではありませんでした
その分現金で頂戴が本音でしょう
所詮 貧乏根性が身についています
30年以上経つでしょうか
母は3人姉妹ですが 3人をその旅館に招待した事もあります
その時は 庶民的な旅館でした
どうして こんな人気が出てしまったのか気になります
やはり
縁があれば 挑戦してみます
そのアコギな旅館のこと
以前ブログにも書いたような…
人手がなかったのかな
あの時のショックは 今でも心に残っています
我々姉妹は 生き急いでいるかもしれません
言い換えれば 姉も私も 多くの素敵な人と出会い
多くを経験し
愉しい人生であったと言えます
私なんか50歳でリタイアしましたし
姉は55歳で故郷に帰りました
老いは皆に平等に襲い掛かる 人生最後の試練ですから
なんとか 頑張らなければいけませんね
政府は公にしていませんが
コロナ接種後 亡くなった方は 千人をこえているとか
勿論因果関係は不明です
姉がもし2回目の接種を受ければ ショック死をするかもとの判断をされたようです
もう 明るく前を向いて行くっきゃありません
＞老いは皆に平等に襲い掛かる 人生最後の試練ですから・・・
その通りです、最後の試練をどう過ごしていくか
老いと共存・共栄しながら、上手く交わしながら楽しみを求めて、誰でも試行錯誤しながら頑張って居ます
諦めたら「負け組」と思います
今迄勝ち組の人生を歩んで来たふきさん
最後の試練で負け組になると全部が負け組の人生になります
頑張りましょう。
＞ショック死をするかもとの判断をされたようです・・・
そうですか、副反応が出たんですか？
理解と納得をされたらそれで良いのではと思います
私も怖くて
姉から詳しく聞く事はできませんが
2回目の接種会場に出向いたその場で
そのような決定をされてしまったようです
接種の是非の判断も
自由であっていいと思いますが
なにしろ保守的な土地柄故
未接種となれば その後は 厳しい状態で暮らしている姉です
健康への不安はありますが
今までの人生に 感謝しかありません
私も よく頑張ったと思います
これからは
黄昏行く人生に 毅然として向き合い
生きて行きたく思います
ダメもとで電話をいれてみたら
朝晩の食事付きで その金額を提示されました
勿論期待はしていませんでしたが
でも本当に信じられない料理が出て来ました
そんな事なら外に食べに行けばよかったのですが
お正月ですから お店も開いてもいずでした
所詮私のすることはこんなもんです