引っ越しをして1ヶ月強が過ぎ
意外に外歩きを多くしている事に気が付いた
新しい町を歩く事が楽しいのだ
日傘もささず 帽子もかぶらず 無防備に紫外線を浴び続けたものだから
シミが一気に増えた気がする
はたまた加齢による肌の衰えかもしれないが
昨日は久しぶりにママ友に会う予定があったので
拡大鏡を使い老眼をかけ尚且つスマホアプリのフラッシュライトを顔にあて
お化粧を試みたのだ
これだけの"協力"強力なアイテムを使うと無駄な物が見えすぎ
絶望感に苛まれてしまう
はっきり言って私の肌は汚すぎる
40代前半から目を悪くし
普通に見える感覚を忘れてしまいその基準がわからないのだ
清潔感は気にするが
普段は適当な顔の立て直し 人様にどう見られようと気にしない
何よりも 誰にも気にされない 気楽な立場でもある
意識しなければならない時は かように結構面倒な事になる
ママ友なので 息子の為にもきちんとした身なりでと思いましたが
待ち合わせの公園まで出向いたのに結局キャンセルをされてしまいました
スマホはイージーな存在です
ママ友の心理的な事は十分理解ができるから全然大丈夫です
おかげで大好きな公園の散歩ができました
この公園が好きで引っ越してきたのに
町中散歩の楽しさも捨てがたくの私でしたから
意外に外歩きを多くしている事に気が付いた
新しい町を歩く事が楽しいのだ
日傘もささず 帽子もかぶらず 無防備に紫外線を浴び続けたものだから
シミが一気に増えた気がする
はたまた加齢による肌の衰えかもしれないが
昨日は久しぶりにママ友に会う予定があったので
拡大鏡を使い老眼をかけ尚且つスマホアプリのフラッシュライトを顔にあて
お化粧を試みたのだ
これだけの"協力"強力なアイテムを使うと無駄な物が見えすぎ
絶望感に苛まれてしまう
はっきり言って私の肌は汚すぎる
40代前半から目を悪くし
普通に見える感覚を忘れてしまいその基準がわからないのだ
清潔感は気にするが
普段は適当な顔の立て直し 人様にどう見られようと気にしない
何よりも 誰にも気にされない 気楽な立場でもある
意識しなければならない時は かように結構面倒な事になる
ママ友なので 息子の為にもきちんとした身なりでと思いましたが
待ち合わせの公園まで出向いたのに結局キャンセルをされてしまいました
スマホはイージーな存在です
ママ友の心理的な事は十分理解ができるから全然大丈夫です
おかげで大好きな公園の散歩ができました
この公園が好きで引っ越してきたのに
町中散歩の楽しさも捨てがたくの私でしたから
今日から師走
気忙しさはなく 令和になったのを機に賀状を出すこともやめました
心が入らない事は しないことにしました
結婚をして4回目の引っ越し
引っ越しの案内もスマホですませる短絡さ
固定電話もなくしました
人生「黄昏ビギン」の私 私は私を貫くしか この世に生きるよすが無しです
気忙しさはなく 令和になったのを機に賀状を出すこともやめました
心が入らない事は しないことにしました
結婚をして4回目の引っ越し
引っ越しの案内もスマホですませる短絡さ
固定電話もなくしました
人生「黄昏ビギン」の私 私は私を貫くしか この世に生きるよすが無しです
"黄昏のビギン" のタイトルにひかれました、いい曲ですね
色々な方が歌っておられますが、今、好きなのは下のYoutubeの曲が気に入っています
私も、山登りしていたせいで、肌の衰えは実感しています
拡大鏡もありますが、ライト付の鏡がほしいと思う今日この頃です
https://www.youtube.com/watch?v=43XcKHnmN0Y
ありがとうございます
Sumireさんの歌聴かせて頂きました
ちあきなおみ押しでしたが
Sumireさんの歌 素敵すぎて鳥肌がたちました
天は二物を与えずどころか 不公平すぎますね
『黄昏のビギン』実はとても大好きな歌です
永六輔さんの書かれた詩の深みに長くはまって生きています
Sumireさんの歌声をご紹介して下さって嬉しく感激しています
拡大鏡にライト付きの物を以前買った事がありますが
反射してとても使いづらく
電気コードをぶった切って使っていました
値段もそれなりにするので ご参考までに
小学生の頃、水原ひろしの唄で聴いていたとです。
ビギンの意味が分からんでも
初めてのキスのところで口ごもっても
名曲は少年の心にも沁みていた気がするとです。
淋しくてでした"(-""-)"。
「ビギン」あの歌の歌詞では
物事の始まりと解釈していました
タイトルはビギンの頭に「黄昏の」とついています
そこに作者の深い思いを感じて 私の心に染み入ってきました
「淡くて儚い希望」です
解釈に間違いがあってはと
念のためにネットで調べてみようかと思いましたが
やめますね
水原ひろしさんの「黄昏のビギン」は聴いたことがありませんが
Sumireさんの「黄昏のビギン」がとてもいいです
今回ブログに取り上げた事で
ブロガーさんから Sumireさんの存在を教えていただいたのですが
ほろりとしました
「淋しくてさま」の世界かも ノスタルジーやね