ふきの指定席

終生 のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

自家撞着

2018-09-18 09:51:12 | のほほんの記
冷静に考えると テレビドラマも アニメも殆ど見る事のない人生です
まるこちゃんも ドラえもんも サザエさん etc… 知ってはいますが
それらを観たことも読んだこともありません
希林さんが出られたドラマや映画も然り
映画はまた別の理念で 20代の時夢中になっていた時期がありますが 
ただ韓ドラだけは 何故かはまり 整形人とあり得ない展開(文化)に
苦しみながらも 何となく観てしまう不思議

日本のドラマで唯一 途中からですが 観ているドラマがあります
『渡鬼』です
昨日も録画をしました
面白いからではなく 🙇ごめんなさい
橋田寿賀子さんという 母と同世代の女性の 
たぶん唯一無二の 脚本家としての存在のすごさに
敬意を持っているからです
そう言いながらも『渡鬼』は2倍速で飛ばして観てしまいます
しかも今ですが ながら観しています

某国に生活の拠点を移そうとしている息子に
昨日
「母ちゃん おれ結婚をするつもりがないから 孫はあきられめてくれ」と言われてしまいました
どうか息子を通して孫という名の地球規模の出会いがありますように
出会いたい
息子よ 地球規模だぜ わかったか オラァ~!





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