「無償の愛」
悲しいかな人間や他の物に対してはこうはならない
自分の子供達が幼き時はこの思いに近いものがあったが
子供達が成人した今はどんなことがあっても
私からは裏切る事のない人間関係である
これが無償の愛と言えるかというと否である
強いて言えば「無知の愛 鞭の愛」だね
うたとひろ2匹の成猫ちゃんを
同時に引き取り 一緒に暮らすようになって9ヵ月
かなり個性の強い「うたひろ達」だが
「平等」に分け隔てなく好きである
微塵たりとも負の感情を抱いたことはない
その存在に骨抜きにされているのだ
今まで「好き」との感情に 意識をしないまでも
順列をつけていたような気がする
それ故に
ある種の葛藤が生まれる
その心の過程は省くとして
うたひろ🐈🐈の存在は
私に生きる事の「安らぎと希望」をもたらしてくれる
>私に生きる事の「安らぎと希望」をもたらしてくれる・・・
相思相愛、良い日々を送られています
植木は可愛がり(水やり過ぎ)過ぎて枯らかします、ウタ・ヒロコンビを可愛がり(美味しいもの食べ過ぎ)過ぎて
病気にならない様にご注意下さい。
うたひろ達の方が利口で
私の扱いに長けています
私には寂しい距離間ですが
下僕で上等です
私からは 抱っこもさせてくれません
たまにうたちゃんが膝に乗っかって来
寝ちゃうことがありますが
それが2~3時間に及ぶことも
私うたちゃんがどくまでじーっとしています
トイレも我慢
馬鹿でしょ でもなんか幸せ過ぎて動けません
かなり重症です
>かなり重症・・・
「かなり」を取って?、重症と思います(笑)
本人が良ければそれで良いと思います。 楽しんで下さい
私ばかりか父ちゃんもかなり重症です
あれだけ動物が苦手だったのに 人は変わる事ができるんですね
休みの日
一緒に買出しに行き 勿論猫ちゃん達はお留守番
部屋に鍵をかけていきますので
そのただいまーの鍵を誰が最初にあけるかで競争です
まず完全なる手洗いをしてからです
父ちゃん速いはやい
いつも負けます
その後3にんで遊び続け 猫部屋からなかなか出てきません
家にいると お互い気持ちは猫ちゃん達にしか向かないですもんね
ニャンともいやはや =^_^=